2020年09月19日

秋の泉筆五宝展2020 で 一本物として販売する万年筆

@01左画像は秋の泉筆五宝展2020 で一本だけ販売される万年筆。高度なニコイチじゃな。

この軸 (Deep Sea) とこのペン先 (14K Flex-EF) との組み合わせは、一本のみ。


スチールペン先付きの PENLUX Deep Sea 細字 (新品・未使用)に五芒星刻印付きの金ペンを搭載した。吸入方式はNo.149と同じく回転吸入式

もちろん、元々の Deap Sea に付いていたスチール製ペン先 F もペン先ユニット毎付属している。

ただし PENLUX や LABAN では、ソケット毎交換することは出来ない。ソケットは内部機構に接着されているので、ペン先とペン芯を引き抜いて交換することになる。


@02こちらがロジウム鍍金が施された 14K Flex-EF のペン先で、人気の五芒星の刻印が入っている。

の泉筆五宝展2020記念万年筆で、五芒星と旧字宝のペン先刻印を発売したところ、圧倒的に五芒星が人気だった。

今回は人気だった五芒星を金ペン化した・・・のではなく、ペン先の横がえぐり取られているので、五芒星の小さなロゴしか入らなかったから。

各年の泉筆五宝展記念万年筆の企画は同時期に考えているので旧字宝のロゴは小さければ、そちらになっていた可能性が高い。

拙者は旧字宝の方が好きなのだが、80%以上の方は五芒星の方が好きと答える。今回は、たまたま高人気のロゴになっただけ・・・トホホ。

回転吸入式の万年筆に〔ラメ入りインク〕はまったくお奨めしません ので、そこんとこよろしく。

ラメ入りインク Tono&Lims製
〔深海〕を回転吸入式万年筆に使うのは不可です!


〔深海〕は本日21:00から始まる tonoandlims さん と bechori777 さんのインスタライブで紹介されるそうです。

万年筆談話室でもLichtope でも、まだ1本も販売していないのになんでインスタライブで紹介出来るんだろう?

きっと、色味確認用とか、宣伝用とか、事故対策用に、納品していただいた本数以外にもストックがあるのだろう。

小ロットインクの宣伝までしてくれるメーカーって希有じゃな。頭が下がる。


@03こちらが 14K Flex-EFのペン先の拡大画像。スキャナー画像なのでピントがボケているが・・・

書き味は少しのひっかかりも無く素晴らしい・・・状態に研ぎ上げてある。

Flex Nib はペンを立てて書いたり、指が白くなるほど強く握って筆圧をかけたり、高速筆記したり、ペン先を左に90度捻って書く人には向かない。

ペンを捻らないでまっすぐ持ち、(胴軸ではなく)首軸部分を握り、ゆっくりと筆圧の強弱をつけながら書く人に向いている。

Flex Nib は筆圧をかけると横に開いたり、上に撓ったりして、ペンポイントのエッジが紙に引っかかりやすいもの。

柔らかいペン先の方が書き味が良いという幻想があるが、書き味は硬いペン先の方がはるかに良い。

ただし書きごこちという面では、好みによってはFlexに痺れるという方は(拙者も含めて)少なくない・・・というか、かなり多い!

今回の逸品は、正しく握って書けば、ほとんどひっかかりが無い・・・というところまで追い込み調整をかけてある。

まずは触ってみて下され。値段は46,000円(化粧箱付き・新品・未使用 & Adjustment調整済)

フライングゲット予約されたい方は、 pelikan @ hotmail.co.jp まで。送料無料でお送りします。送料を負担いただければ海外(米国以外)でもOK!


Posted by pelikan_1931 at 09:09│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック