2020年09月29日

真鍮古美仕上ペンシルのバリエーション増加!

2020-09-29先日紹介した真鍮古美仕上ペンシルが意外と?好評だったので、バリエーションが増えた・・・

ついでに真鍮古美仕上のやり方も少し変わってきた。

まずは軸を耐水ペーパーで磨き、そのあと真鍮用の錆び取り液を塗ってから、それを洗い流す。

次に真鍮劣化液を塗る。以外と早く黒化するのだが、時間をかけて乾かさないとすぐに剥がれてしまう。まぁ、6時間くらいは乾かした方が良いだろう。

その後、水で黒化液を十分に洗い流してから、メラミンスポンジに中性洗剤をつけて軸をゴシゴシと擦り、最期に水で泡を洗い流す。

そのあと、水分を十分に拭き取ってから、アサヒペンの高耐久ラッカースプレーで胴軸部分だけを塗装する。

バリエーションは高耐久ラッカースプレーの種類で決まるのだが・・・

ノリの良いラッカーとノリが悪いラッカーとがある。斑の出やすさもバラバラ。しかし、それはどうでも良いかも?

真鍮古美仕上ペンシルの価値が上がるのは、ラッカーが剥がれて地の黒化した軸が見えるようになってから・・・・だと考えているのは拙者だけ?

上記の中で変わり種は一番右と、右から5番目。

右端は単なる黒ではなく、マット調の塗料を吹き付けているので、マットに見える。

右から5番目は、一度黒化した軸に真鍮用の錆び取り液を再度塗り、スポンジで擦ってから乾燥させたもの。

すなわち塗装していない個体なのじゃ。本物はもう少し汚くて萌え萌え!

あと左側2本のパステルカラーも気にいっている。0.7个2B芯を使うのだが、ペンテルの芯が一番マッチするようじゃよ。

この塗装は徐々に剥がれていく。この剥がれた状態を楽しむことが出来る人のみが、このペンシルを持つ権利があるのじゃ!


Posted by pelikan_1931 at 23:35│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック