2020年10月04日

生まれて初めてのインスタライブ!

@01本日、たこ娘さんのインスタライブに イヤイヤ 喜んで参加させていただきました。

顔出しは恥ずかしいので、黒いタコのかぶり物で出たのですが、毛糸製であまりに暑いので、すぐに外してしまいました。

しかし、下にも黒いマスクをしていたので、緊張感は減じられた恥じゃがな・・・


@04Tono & Lims さんがコーディネートしているインスタライブなので、ラメインクの話題が多かったのだが・・・

拙者の主張はしっかりと入れておいた。ところどころにピー音がはいったようだがな。

万年筆は刃物なので、どんな名人が研いでも経年変化で書き味は劣化する。

従って車や体の定期検診や人間ドック、はたまた時計屋カメラのオーバーホールのごとく、たまには研いであげましょう=メンテに出しましょう!

特に金の値段が上昇しているときには、首軸内部の金の長さを短くしたり、コストカット穴を大きくするような対策が取られがち。

また、酷いときには金の厚みを薄くすることも!となるとソケットの中でペン先とペン芯がぐらぐらする。

こういう場合は単なる位置調整ではなく、ペン先を太らせてぐらぐら状態を直す事も必要になってくる。

なんせ出荷時点からぐらぐらなので、多少なりとも筆圧が強ければ一発でペン先がズレてしまう。

そういう修理はLichtopeや万年筆談話室の得意分野。遠慮無く予約取っておいで下され。TIPSでも生修理/調整やります!


@05もうひとつは、Blogでは何度か話している〔書き味はF1レース〕のように複雑な要素で決まるというもの。

個々の項目が重要なのでは無く、いろんな条件で書き味は変化するので、自分で何とかしようとせず、早めにご相談下され・・・というメッセージじゃ。

書き味悪化の原因をペンポイントのせいにして削りまくるのは愚の骨頂。

一度でも書き味が良いと感じたら、その時点と何が変化したのかで原因がわかる。

一番大きな影響を与えるのは紙とインク!紙を買えた/インクを変えた時に違和感が出ることが多いはず。

すぐにペンポイントのせいにしないで、まずは各要素の変化を丹念に思い出してから、お持ち下され。

物理的に不可能な要望(超極細でぬらぬらなど)でなければある程度は要望に応えられるはずじゃよ。


@02事前の質問には出されていたが、ライブ中には出なかった質問事項。

イカロスについて聞きます・・・ということだったが、シャレ人がイカロスについて聞くことは一つしか無い。

少なくともPelikan 限定品のファンなら思いつくことはこれだけじゃ、イカロスについてはな。



@03それがこちら。以下省略!

ご自身で判断して下され。


Posted by pelikan_1931 at 22:24│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
お師匠様、インスタライブお疲れ様でした(*^^*)

たこ・たこコンビの掛け合い、面白かったです😂

お師匠様が普段から、仰られていることを、
新しい媒体で新しい方々へ伝えられたのは、
素晴らしいと思います。

第2段以降も楽しみに待っています(*^^*)
Posted by 杜のあくま at 2020年10月05日 08:22
5
最高のライブでした。師弟愛溢れる展開が最高でした。
ちなみに話題のドラマ半沢直樹、原作は「銀欲のイカロス」です。
次回は歌舞伎調のライブも面白いかもしれません。
Posted by たかたか at 2020年10月04日 22:34