2020年10月08日

ちょっと〔〜〜〜まんねん〕を作ってみた・・・

@01こちらは塗りに失敗?した泉筆五宝展関係の万年筆だが、実は書き味は非常に良い。

上は春の泉筆五宝展2020 限定万年筆(五芒星と旧字宝の刻印があるスチール製ペン先付き)。

それを下塗りのラッカーをちゃんと剥がさず上塗りして失敗したもの。

凸凹斑だらけなのでナイフで剥がそうとしたら良い感じになったので放置していた。

下は真鍮古美仕上げ万年筆の透明胴軸にも茶色のペイントをかけてしまったもの。


@02いずれもペン先をウェバリーというか、ふででまんねん風に上に反らせてみた。

これは万年筆談話室の隣のLichtopeで、イラストを描いている人たちが、長原宣義さんが作ったふででまんねんを愛用していると聞いたから。

久しぶりにチャレンジしてみた。もちろんスチール製ペン先での実験じゃよ。スチール製ペン先の方が曲げにくいのでな。


@04@03左側が長い軸に付いている先端部で、右側が茶色軸についている先端部じゃ。

いずれも腹から背中側に曲げてあるのだが、一挙に曲げるのではなく、位置を変えながら二箇所以上で曲げている。

曲げた後で、腹側は全ての凹凸をとるため、ペンポイントまでも腹を平たく加工している。

そして左側のものは、背中側のペンポイントは生かし、上下逆に持っても書き味が良いように研いでみた。

曲げ方はいずれも二段階に分けて上に反らせている。そして書き味のみならず、インクがちゃんと出てくるかも大いに考えた。

結果としてものすごく書き味の良いふででまんねんが出来上がったのだが、はたしてこれで絵を描けるのか?は心配じゃ。

今月の16日に古山画伯に会う用事があるので、その時にアドバイスをもらうことにする。

いくら書き味が良くても絵をかけないと意味が無いからな。


Posted by pelikan_1931 at 23:49│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック