2020年10月11日

どうなる? Belomoのルーペ?

@01@03左画像は世界のペンポイント確認用ルーペの定番、Belomoの10倍ルーペ。

ベラルーシ製の高性能ルーペなのだが、大統領はアレクサンドル・ルカシェンコ氏。ヨーロッパ最悪の独裁者と呼ばれている?

長期独裁政権だが、彼は1954年8月30日生まれ。拙者より2歳ほど若い。(拙者は1952年生まれ)

まだまだくたばったりはしないだろう。1994年に初当選して以来の長期政権。

拙者が萬年筆研究会【WAGNER】を作ったのが2005年12月17日なので、それよりも11年前から大統領ということになる。

果たしてBelomoのルーペは生産を続けられるのか?

このルーペは、日本で大流行し、WAGNERだけで軽く150個は購入されたはずだ。

おかげでBelomoの販売サイトに、いつしか日本語が追加された。

ミンスクで行われたアイスホッケーのワールドカップ限定品もあったが、なんと定番品よりも安かった。

理由を調べてみると、仕上げが雑だったから!正直だと感激した。

限定品の場合は、数が少ないので割高になるのは当然なのに、あえてユーザ目線で見た素材感を優先した価格設定になっている。

独逸の万年筆メーカーとベラルーシのルーペメーカーのどちらがユーザ目線なのか?

ミンスクは宝石の産地なので昔から良いルーペを作っていたということらしい。

1個買おうが100個買おうが送料は全て無料というのが拙者好みだったので、何度かまとめ買いした。

ダイヤモンド鑑定用には、コーティングしていない同型の製品もあるようじゃ。

最近はあまり話題にならないが、いまだに遠征の時にはこれを首からかけて行くことが多い。

拙者のルーペは、万年筆談話室で使う時には15倍だが、遠征時にはコンパクトな10倍。万年筆談話室ではPeakのスケールルーペの15倍。

それからスケール部分を外して使っている。

こちらはたこ娘さんの訓練用にプレゼントしたのだが、どうも拙者よりもペンポイントの細部を把握しているような気がしたので、拙者も使うようになった。

現在では3個を机のあちこちに分散配置し、どの状態でもすぐに手を伸ばせば見られるようにしている。

ただ、首からぶら下げていないので、移動中に見るには不便。そこでこのベラルーシのルーペが遠征の友となっているのじゃ。

実は韓国のPenHood(会員数2万人以上を誇る万年筆愛好家団体)では、日本で流行する2〜3年前に大流行したらしい。

ただ、ハングルのHPは無かったように記憶しているので、売れた数は日本の方が集中していたのかも?

もし、この独裁者がいなくて平和な国になったら・・・一度、Belomo社を訪問してみたい。

かつてConidの工場見学をした時のような感激を味わいたいものじゃ。


Posted by pelikan_1931 at 23:58│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック