2020年10月16日

〔万年筆談義〕への著者サイン会・・・という名の〔ワインを楽しむ会〕

2020-10-16本日は、でべそさん邸に著者3人が集まって〔万年筆談義〕にサインを入れた。

本来、著者のサインというものは、買ったばかりの本に、目の前で〔〜〜さんへ〕という文言を入れてもらうものだ。

だから万年筆関係のイベントで3人がそろった時にだけ、サインしていたのだが・・・

昨年より、でべそさんが体調不良で、遠出が出来なくなってしまい、万年筆イベント自体に参加出来ない。

そこで、販促の一環として、サイン入り本を作ろうということになった。

そこにワイン愛好家のT氏から、1998年のシャトーマルゴーほか数本のおいしいワインを持って行きますとの嬉しいお申し出があった。

お酒に強くない拙者は早めに行って自分の名前だけは書いておき、よっっぱらって字が書けない状態を避けようと思った。

なんとお酒に強い古山さんもそう思ったらしく、サイン開始は大体15時くらいからと雑に決まっていたのだが・・・

14:30には100札以上の本へのサインが終わってしまった。

この本は、万年筆がどん底の時代に、万年筆の殿戦を引き受けようとした3人が、それぞれの分野で戦死するまでやるぞと誓った経緯も書かれている。

万年筆で字を書くことを愛する人々を担当するのがでべそさん(万年筆倶楽部フェンテ会長)

万年筆で絵を描くことを愛する人々を担当するのが古山画伯(万年筆画家)

万年筆自体を愛する人々を担当するのがたこ吉(萬年筆研究会【WAGNER】師匠)

と役割分担し、年に何度か会ってお互いの生死を確認しながらマイペースでやっている。

〔万年筆談義〕with 著者サイン入り は フェルマー出版社(でべそ会長の出版社)と、Lichtope で近日中に販売される。

実は2社の本は、サインを書く順番とインクが微妙に違う。

好評なら、再度ワイン会を開催して、追加でサインを入れるじゃろうが、その時にはまたインクの色が違うかも?

なんせ、固有名詞が出てこず アレ、ソレ、アイツ だけで会話しているような3人なのでな・・・みんなそろそろ来ているのじゃ、トホホ。


でべそさんは、TAKUYAヘミングウェイ型ペンケースに入ったヘミングウェイ(森山さんがまだモンブランにいたころに試験的に研いだ森山スペシャル)で筆記。

インクはモンブランのボルドー!(でべそカラー)

古山さんはニコイチの〔ふででまんねん〕 インクは聞き忘れた・・・

拙者は、春の泉筆五宝展2020用に作ったプロトタイプ軸(一本のみ)に金ペンをつけたもので、インクは深海!ビッカビカに光ってます。

なを、このサイン会のあと、拙者の万年筆は古山さんの元へお嫁に行った・・・

ついに万年筆画家がラメ入りインクか!と、思ったがインクは抜いてカーボンインクを入れるようじゃな・・・

本の内容もさることながら、サインも楽しめる本なので、いっぱい買って下さいね。あと200冊で黒字になるそうです。

もちろん、既にお買い上げになった本へもサインしますよ。3人一緒は無理ですが・・・

では、販売体制が整ったら、再度blogで連絡しまーす!

Posted by pelikan_1931 at 23:54│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック