2020年10月22日

TIPS での 目玉商品・・・・かな? 〔万年筆談話室〕

@01@02こちらはTIPSに何本か出品する萬年筆研究会【WAGNER】創立14周年記念モデル。

黒い部分は黒水牛の角、白い部分はカゼインにラッカーを塗っている。

ただし天冠に入っているカゼインには漆を塗っていないので、経年変化で飴色に変化していく。


@03@04このモデルに付いているペン先は、もはや入手困難なJOWOの8号ペン先。

聞くところによると既に製造中止となったらしい。真偽は不明だがな。

元々はモンテグラッパの大型限定品や、DELTAのドルチェヴィータ・オーバーサイズなどに使われていた大型ニブ。

そして手元にある数本の軸は、14周年の限定品として出したものとは、多少スペックが違う。

当時購入された方のものよりは高価になるが、それだけの価値は十分にあるはずじゃよ。ふふふ・・・


@05@06@07そしてこちらはOPUS88のDemonstrator。

インク止め式なんて万年筆とは呼べん!と力説していた拙者が絶賛しているのがこれ!

インク止め式しか作っていないのではないかと思われるOPUS88なのだが、さすがにしっかりとした出来じゃ!

尻軸を絞めると、胴軸内に一切空気は入ってこない。すなわちインクは一滴も出ない!

従って、もしラメインクを入れていてペン先を乾かしてしまっても、尻軸を絞めた後、流水で洗えば復活する。

インクを抜かないでもペン先を洗浄出来るところが素晴らしいのじゃ。

誰かこういう事を教えてくれていれば、拙者もインク止め式を嫌いにならなかったのにな!


@08@09ペン先はJOWO製なので、スチールといえども書き味は良い。

ただし、使い始める前にやっておくことがある。インク止めのロッドにシリコンオイルを塗ること。

そして右側画像の丸で囲んだところを、インク誘導液などで洗うこと。

これをしないと、ロッドはコキコキするし、丸で囲んだ部分の空気が抜けにくく、なかなかインクが降りてこない。

この2つの難点は、TIPSで万年筆談話室ブースで購入する限りは心配ご無用。全て処置済みじゃ。

さらにはペン先のAdjustment調整も終えてあるのですぐに問題なく書けるはず。

特殊な持ち方の方にはPersonalize調整も施しますが、こちらは有料となります。

Stub 1.5个發韻辰海μ滅鬚い里任試しあれ。


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック