2020年10月31日

万年筆談話室で聞いた〔我が意を得たり〕なことば

@01@02先日、万年筆談話室に調整に来られた人が・・・

最近、Sheaffer コノソアールの形状が好きなんです〕とおっしゃった。そろそろヲヤジに足を突っ込んだ証拠じゃな、それは。

左画像で一番下がコノソアールで、その上がプレステージ・コノソアール。でもその前はニュー・コノソアールと呼ばれていた。

拙者は先にニュー・コノソアールを購入してから、コノソアールに行ったなぁ。

そういえば、ニュー・コノソアールを入手してしばらくたってから神田金ペン堂さんを初訪問した。

その時、妙にペン先が首軸に押し込まれていたような感じがしたので、親父さんに〔このペン先、通常より1个曚票鷦瓦鵬,傾んでますよね〕と聞いた。

親父さんは〔おお、気づいたのはあんたが最初だ、よくわかったな〕と言ってくれたので有頂天になった。

でも次の瞬間・・・まいった。

あんたならわかるだろう。これがウチで調整する前のペリカン(#400/M400)で、こちらが調整後だ〕と言われて見せられたのだが・・・

まったく違いがわからなかったのだが、〔なるほど、全然違いますね〕といってごまかした。恥ずかしいなぁ・・・知ったかぶりして。

きっとペンポイントとペン芯先端部との距離を縮めてあったこと、ペン先をひっくり返してでもかけるように研いであった・・・のだろう。

あの時に戻って確認してみたいな。拙者の調整方法は、多くの先人から教わったことから取捨選択したのだが、一番影響を受けたのは金ペン堂さんの調整方法なのじゃ。

敢えて研ぎ方とは書かないで、調整方法と書くがな。


@03左がプレステージコノソアールのペン先で、右がコノソアールのペン先。

かなり大きさが違う。価格も倍近く違ったはず。

ただ、どちらもかなり柔らかい書き味で、当時の拙者は大好きだった。

どちらのモデルも全部の軸の種類、全部のペン先種類を集めたはずじゃ。

特にチェイスの軸は大好きだった。これは何本も購入したのだが、一本だけは未使用で残してある。

それにしても、当時はBニブにしか興味が無かったのだとよくわかった。


Posted by pelikan_1931 at 23:43│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック