2020年11月01日

ペリスケにもいろいろあるようで・・・

@02@03左は、さほど古くないペリスケたち。上はハイライター・インクと一緒に販売されたモデル。

下はM205のデモンストレータ。いわゆるペリスケだが・・・何代目かはわからない。

最初のペリスケは5,000円だった。同じスペックの不透明の軸が10,000円の時に5,000円という破格な値段!

販売元が、日本では透けている万年筆は安物と見なされるから・・・ということで、安い価格設定にしたと聞いた。

しかし、馬鹿売れ!なぜならば付いているスチール製ペン先の柔らかさが金ペン以上だったから。


@04ちなみに、その時のペリスケと似た柔らかさのペン先が左画像右側のもの。ただオリジナルはもう少し腰が無かったように記憶している。

左側のものはステンレス製のもので、字幅がBBなので書き味は超まろやかだが、ペン先の素材自体は硬くてさほど撓らない。

拙者は右側の方が好きだなぁ〜。往年のペリスケを彷彿とさせられる。まぁ・・・ノスタルジーかもしれないがな。

ちなみに、ペン先の刻印はいずれも子ペリカンが2羽のもの。これは意外だった。


@01というのも、ハイライターの方は子ペリカンが1羽の天冠で、M205の方は2羽の子ペリカン。

ハイライターの方はペン先と天冠の刻印が違っている。しかし、これは移行期には良くあったこと。実は購入したときからそうだった!

こういう不整合はブランドになる前のMontblancにもよくあった。

いわゆるトランジット・モデルと白星さんが呼んでいる物。

これを非難するか、珍しいと受け入れるかは、人それぞれ。

拙者はメーカーから直接出されたものであれば、全て喜んで受け入れる。それがどこのメーカーであっても。

可能であれば、どうしてそうしたのかも知りたいな。

もし拙者がメーカーのオーナーで、お金が会社に十分にあれば、天冠のデザインを変えた際にはペン先も同時に変えると思う。

デザインて、そういうものではないのかなぁ? 知らんけど・・・


Posted by pelikan_1931 at 21:55│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック