2020年11月12日

カスタマイズは面白い!

@01左画像は既に語り尽くされた感のある真鍮古美仕上ペンシルじゃ。(0.7个膿軸ツイスト方式)

真鍮古美仕上万年筆に関してはアンモニアをはじめとする怪しい液体に何度も浸けたりしたが、ペンシルは実にシンプル。

真鍮劣化液を塗って胴軸を黒化させた上に、アサヒペンの耐水ラッカーを噴霧しただけ。

ただし、中身の機構はオリジナルよりも大幅に改良されている。

0.7个凌弔鮟个控々修いまいちダサいので、部品の一部を0.9侏僂妨魎垢靴討△襦またツイスト機構のクリック感を上げるために、内部にビニールパーツを追加してある。

およそ9ヶ月ほどかけて最終形にたどり着いた軸で、もはや改良の余地は無い。これはKOBE Pen Show に並べるのだが・・・

最初に購入したときの半額で販売する。半分くらいは十分に楽しんだのでな。全部で10本ほどあり、全て微妙に仕上がりが違う。もちろん軸色も!


@02@03カリグラファーのbechoriさんが使用しているカランダッシュの軸+ブラウゼの3丱撻鸚茵

しかし、オリジナルではない。ペン先を調整してあるのじゃ。

ブラウゼのペン先は、購入時点では左右の曲がった部分がそろってない確率が非常に高い。

3个両豺腓覆鼻90%以上に段差や曲がり角度の差がある。

今回紹介しているものは、ペン先の段差を取り、するすると運筆出来るように紙に当たる面を研いである。

これを使ったからといってbechoriさんのようにうまく書けるわけではないが、書き味だけは(少なくとも)負けてないと思いますぞ。

こういうブラウゼの調整は一本あたり約5分で出来るので、特に調整料を価格に転嫁していない。

KOBE Pen Show では20本販売します。ブラウゼの3丱撻鸚茲bechoriさんが使い始めてから、またたくまに世界の在庫が払拭しました。

いまや、拙者の持っている約100個が日本最後の在庫かも? 


@04@05@06こちらは以前に紹介したJINHAO 159。その名の通りNo.149よりも太い。

これをふででまんねん風に研いだもの。古山画伯に頼まれた絵画用ペンの練習用に研いだのじゃ。

曲げる角度を浅くして、文字も綺麗に書けるようにしたのだが、この研ぎの妙味は裏書き!

右端の画像は裏書きする際のペンポイントの状態を表している。

そう、これは普通の万年筆と同じ角度になっている。では書き味は普通か?

いやいや、この書き味を超える18金ペン先はなかなかないじゃろうなぁ・・・といえるくらい素晴らしい!

これで軸がもっと良かったらいうことないのだがな・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック