2020年11月14日

WAGNER 限定万年筆の人気刻印の復活

@01左の万年筆は2017年に発売した〔第17回Pen Trading in 東京〕の限定品。

とは言っても会場内でのみ発売したのではなく、予約販売枠、会場販売枠、他国ペンショー販売枠などを設けての限定販売だった。

この緑にラメの入った軸はソウルや台南のペンショーで大人気だった。もちろん今は拙者もこの一本しか持っていない。


@02@03この当時までは、基本的に自分が欲しいものをみんなで作ろうというスタンスだったので、思いっきり遊ばせてもらった。

ペン先にはスッポンが万年筆を咥えている図柄を入れた。これはペントレではいったん握った万年筆は雷が鳴っても離すなと言う啓示を表している。

そして軸にはラメを入れてある。いわゆる金ラメ入り!拙者としては初めてのラメ軸だったのではないかな?

今でこそ樹海や深海にラメを入れまくっている拙者だが、当時は軸にラメを入れるのさえ冒険だった。

ラメを入れると軸がもろくなるのではないかという疑いを拭いされなかったのじゃ。

@01昨日のBlogで紹介したPENLUX(深海入り)は本日も絶好調で一切問題は発生していない。

もっとも書き味が良いし、書いた字が綺麗に光るので、この万年筆ばかり使っているせいかもしれない。

そう、まだまだ安心は出来ないのだが・・・

なんとなくJOWOのペン芯とJOWOのスチールペン(Stub1.5弌砲鮖箸Ω造蠅魯薀瓩任眤臂翩廚箸いΣ樟發六っている。


@04秋の泉筆五宝展2020 記念万年筆は第五弾まで小ロットずつ紹介していくが、基本的に過去の人気刻印を生かしてみた。

第二弾に使われたペン先が右の二種類。黒アマビエのペン先と同じ模様に疫病退散の文字が加わった14金のロジウム鍍金ペン先付きが第二弾。

14K Flex-EF のペン先が第一弾と同じ軸に取りつけられていたものも第二弾のバリエーション。

そして第三弾は尚羽堂の Winter Night に スッポン+ペンの図柄を復活させた。

ただし、ペントレの文字の代わりに、泉筆五宝を示すPPCIMの文字が刻印されている。

KOBE Pen Show では、これらのペン先を持つモデルも展示されるのだが・・・なんとなく試筆が難しい雰囲気もある。

アルコール消毒も可能だし、試筆用万年筆を握るビニール手袋も用意する予定だがな。

本日、14K-EFと14K-Fの試筆用万年筆を調整したのだが、素晴らしい書き味だった。特に14K-FはFlex仕様ではないのに柔らかな書き味!悩殺されまっせ!

また14K-EFは、オリジナルでは14K-Fとさほど細さに差が無いので、少しだけ研磨して細さと紙にめり込む感触を出してみた。

あ〜!EFはこれでなくっちゃ!という納得の書き味になった。再現性も100%だと思う。

EFとFの書き味に差をつける方法を会得した・・・かもしれない。知らんけどな・・・(^0^)


Posted by pelikan_1931 at 23:12│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック