2021年01月13日

2021年 お年玉企画 第一弾 の おまけ の使い方

2021年 お年玉企画 第一弾 のおまけの用途に対する質問が多いので、ここにまとめておく。

@01おまけは、インクマイザー、#6000の布ペーパーに左の樹脂製の部品2個とステンレス玉が4つ。

簡単な説明は上の記事に書いてあるのだが、読み返した人は少なかったようだ。

樹脂製の部品は、通称【ペン枕】と呼ばれるもので、セーラー製品を取り扱っているお店では大抵使われている。

ただし、非売品!セーラーの2021年度のカタログには掲載されているのだが、値段は書いてない。

製品を仕入れた販売店に、販促Goodsとして無償で提供されるのだろう。

拙者はネットで探して合計で300個ほど購入したが、70円〜100円と結構高かった!

ステンレス玉は直径さえわかればネットで購入できる。直径は5个世辰燭筏憶している。ただ正式名称を忘れてしまった・・・


@02@03ステンレス玉の用途は、左画像のようなラメインク(夜の標べ)(Frozen Hydrangea)の撹拌用。

1瓶に2〜4個入れておき、使う前に撹拌するとラメが均一に浮遊して書いた際にラメが乗りやすい。

また右側中央のようなアイドロッパー式万年筆にラメインクを入れる際には、胴軸内にもステンレスボールを入れておくとよい。

ラメは万年筆のインクタンク内であっというまに沈殿するので、使う前に必ず撹拌が必要じゃ。

その撹拌用にステンレス玉を入れておけば、ほぼ5〜6回ほど振ればラメの沈殿は解消される。

水色万年筆には、コンバーター内にラメインクを注射器で入れてから使っているが、まだ詰まってはいない。

ただ詰まるかどうかはペン芯の設計によるところが大きい。

上記2本はいずれもJOWO製のペン先とペン芯を使っている。

過去にこの組み合わせで固まったケースは、キャップを開けて一晩放置していた時のみ。

幸い、その万年筆がインク止め式だったので、尻軸を締めて、首軸を超音波洗浄したらすぐにインクが出るようになった。

普通に使っていればラメインクでも使えるペン芯だと高く評価しているのがJOWOのペン芯。

染料系のインクしか使わないのであれば、もっと良いペン芯はあるのだろうが、ことラメインクに関しては、これ以上のペン芯には出会わないなぁ〜


Posted by pelikan_1931 at 21:50│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック