2021年10月21日

秋の泉筆五宝展2021フライングゲット復活折衝 2 of 2

秋の泉筆五宝展2021フライングゲット復活折衝とは、フライングゲットで売主と買主の折り合いが付かなかったものを趣向を変えて再登場させること。

大幅値引きのもの、おまけが異常に魅力的なもの、なんじゃこりゃぁ〜ずるい・・・ものなど6本ずつ2回に分けて紹介する。今回はその 1 of 2 !

フライングゲット復活折衝商品の購入はWAGNER会員/会友でなくとも誰でもOK牧場で〜す。お気軽にお申し込み下さい。



フライングゲット復活折衝  2 of 2 は S-1〜S-2 という出品番号で管理します。


お申込みは pelikan @ hotmail.co.jp へ。S-1〜S-2 の番号でお申し込み下さい。   の部分は除いてメールして下さい。

折り返し、お振込先の口座番号をお知らせします。

こちらは、萬年筆研究会【WAGNER】会員/会友以外の方でもお申込みが可能です。




2021-10-21 S-1  80,000円 売約済

@01-1@01-2@01-3
本日の6本目は、アウロラ マーレ イオニア 18K-F 120,000 → 90,000 → 80,000

マーレ・イオニア本体は前回より10,000円値下げしてくれたので80,000円。

軸の掃除やペン先調整(Adjustment)は終了してま〜す。

今回の復活折衝では、これに萬年筆研究会【WAGNER】限定品のガッチャマン(ニコイチ)をおまけとしてつける。

胴体は WAGNER 2019 の 赤軸で、ペン先は2017年のペントレ記念萬年筆に付いていた14K-EF。

それを胴体の色に合わせてローズゴールドで鍍金したものを首軸にセットして合体。元からそのペン先だったかのように似合う。

実際にインクをつけて筆記してみると、ガッチャマンの書き味に圧倒される。1時間かけて調整しただけのことはある!

通常の萬年筆研究会【WAGNER】限定万年筆に関しては、中古市場での売買を積極的に後押ししているのだが・・・

この一本に関しては歴史を乱す恐れがあるので、流通禁止としたい。2019年に第17回ペントレが開催されたと誤解されかねないのでな。





2021-10-21 S-2  65,000円 売約済

@02-1本日の2本目は萬年筆研究会【WAGNER】 設立15周年記念モデル(もどき) 8号 18K-B  定価85,000円

萬年筆研究会【WAGNER】創業15周年モデルは昨年の12月に完成した限定品で、長さは3種類あった。

短軸:14金6号ペン先 中軸:18金6号ペン先 長軸:18金8号ペン先付 の3種類。今回の物は長軸で当時の価格は85,000円。

ただし、15周年モデルには、18金8号ペン先にBは存在しなかった。F と M だけしか選択肢が無かった。

にもかかわらず、今回は18金8号のBニブがつく。これはペン先を14周年モデルから移植したから!もちろん一点物です。

@02-22週間に一回くらいは蜜蠟を塗ってから拭き取るという作業を10ヶ月ほど繰り返した。

その結果、左画像のようにピカピカに光って見える。これが既に伐採禁止となった台湾杉の魅力なのじゃ。

キャップを閉めた時の長さが19.5僂函超長い。

筆記時の長さも17僂△蝓▲ャップを後ろに挿した#3776 センチュリーよりも1.5冂垢ぁ

この18金8号ペン先の弾力は拙者好みで、柔らかくはないが書きごこちが抜群。大好きだった往年のWaterman レタロンの18K-L(太字)に似ている。

軸色のエイジングが進んだ、当時は存在しない18K-Bのペン先付きという魅力と、ペン先の時代が違う、たこ吉が10ヶ月間使った・・・というデメリットをバランスさせ・・・

苦労して作った真鍮古美ペンシル(0.7仗帖砲鬟マケで加えて・・・65,000円! じゃーん!

白いポッチは回り止めでカゼインで出来ている。そしてその延長上にペン先のスリットが位置するという精密な設計は今でも寸分の狂いも無い。(上の写真ではわざとずらせて撮影)





2021-10-21 S-3  40,000円 売約済 

@03-1本日の3品目はPelikan M650 バーメイルキャップ 18K-M 

M600のキャップをバーメール(純銀に金鍍金)製に交換し、さらにはペン先を通常の14金から18金にUpgradeしたモデル。

なぜか日本では黒軸のM650ばかりで緑縞軸のM650はほとんどみかけなかった。

前回は60,000円で出品したが引き合いは無かった。やはり黒いプリント天冠のせいでしょうと出品者に連絡したところ・・・

@03-2なんと、価格を4万円に下げた上に、現行のM600から外した金属製天冠を提供してくれることになった。

天冠が金属製になれば弱点は無くなる。適度に重いバーメイルのキャップに、M600とは違い18金製のペン先。

Pelikanの場合は、14金ペン先よりも18金ペン先の方が弾力がある。普通は逆なのにな・・・

なおオマケとして、緑軸つながりで、Vintage Kaweco の 緑色メカニカルペンシルと、プラチナのアマビエペン(BP:2色+0.5丱撻鵐轡襦砲付属しますが・・・不要なら送りません。

金属天冠付きのM650・・・これが本日の一番の目玉(拙者が欲しいもの)です。




2021-10-21 S-4  50,000円 売約済  

@04-1日の4本目は、尚羽堂 Winter Ningt(14K-EF) と Aurora(14K-M) のWAGNER Version 

この3本の組み合わせは これ何なん? と言われそう。黒潮+極光+ROLEXのボールペン!意味も無く組み合わされた感が漂っている・・・

目玉はROLEXのボールペンだが、これは何だろう?数多くのROLEXを持つ友人から入手した物だが、出現した背景がわからない。

ROLEXの高級モデルを購入した人に進呈したのか?外販しているのかも不明。

Parker型のJETSTREAMの替芯をいれると、筆圧ゼロでもぬめぬめと筆記できる。軸の重さは68g弱。文鎮倶楽部一歩手前の重さじゃ。でもこれはオマケ

@04-2@04-3それぞれ定価27,000円の黒潮と極光が主役・・・のはず。

黒潮も極光も台湾の尚羽堂さんが年に数回出す限定品のだが、全てスチール製ペン先付きなので萬年筆研究会【WAGNER】では不人気。

そこで萬年筆研究会【WAGNER】独自にペン先を作り、これらのペンに換装して頒布している。

左側画像の黒潮は元々は黒いスチール製ペン先が搭載されていたが、これをペン+スッポンの図柄を持つ14K-EFのペン先に換装した。

こちらは、これぞ14金ペン先の弾力という感じで、筆圧をびよんびよんと強く跳ね返してくれるのできっちりとした字が書けます。

右側画像の極光には、尚羽堂の羽根のマークのスチール製ペン先がついていたのだが、こちらも萬年筆研究会【WAGNER】オリジナルのアマビエ 14K-Mに換装!

やはりMニブには各メーカーが一番力を入れているだけあて、申し分ない優等生の書き味です。文字を書きながら気持ち良くて眠ってしまいそう・・・

スチール製ペン先の黒アマビエには、アマビエのイラストだけですが、14金ペン先にはアマビエの胴体と同時に疫病退散の文字も入っています。

この2本にROLEXのBPが加わって50,000円は確かに安いが、どれか一本でええわ・・・と考えた貴方! 柔軟に対応しまっせ。お問い合わせ下さい。

ただし、商談途中でも全部購入するという方が現れたらそちら優先になりますので悪しからず。





2021-10-21 S-5  20,000円 売約済   

@05-1本日の5本目はMontblanc No.72 14K-B(本来は18K)中古

先日3万円で掲載して、あっというまに掲載を取り下げた一本。

掲載後中を調べたら、ペン先に22の数字が刻印されていました。これは14金ペン先の証。

本来18金ペン先を持つNo.72には、12の数字が刻印してあるペン先が装着されている必要がある。

@05-2ただ、この軸に付いている14K-Bのペン先が大変素晴らしいので、1万円値下げした上で、復活折衝に再出品!(出品者確認済)

参加の記念品としてTWSBIのBPとMPのセット(未使用)をオマケとしてつけます。

14K-Bとはいえ、まるでStubで書いたような字になります。また筆記感は絶妙で、まさにぬるぬるぬらぬらと文字を紡ぐことが出来ます。

オマケに魅力は無いと思いますが、本体は書き味に関しては素晴らしいですよ。




2021-10-21 S-6  25,000円 売約済 

@06-1本日の6本目はたこ吉自作 真鍮古美万年筆  18K-BB

真鍮古美万年筆に新たな細工を施したものと、真鍮古美仕上げペンシル(0.7仗帖砲離札奪函どちらも黒い感じの仕上げ。

萬年筆の方は、アンモニアに長時間つけて表面をブツブツに劣化させた後、真鍮劣化液(黒化液)を塗っては乾かし、擦っては塗り・・・

を1年以上繰り返した。そして仕上げにガンメタのペイントをほんの少しだけ吹きかけた。自分で言うのも何だが、過去最高の仕上がり!

@06-3となれば、ペン先の仕上がりにも気を遣う必要がある。今までは18K-BBのバイカラーのペン先だった。

これをローズゴールド一色に鍍金したところ、ぐっとシックな雰囲気になった。

古美仕上げの万年筆にピカピカのバイカラー・ニブは似合わないなぁと考えていたので良い判断だった。

ちなみにキャップは尻軸に挿す事が出来ます。また胴軸は黄色や緑に変えることも出来ますが、透明が一番似合うと思います。必要ならば色違いの胴軸だけも同封します。





お申込みは pelikan @ hotmail.co.jp へ。S-1〜S-2 の番号でお申し込み下さい。   の部分は除いてメールして下さい。

折り返し、お振込先の口座番号をお知らせします。

こちらは、萬年筆研究会【WAGNER】会員/会友以外の方でもお申込みが可能です。




それではGo!   早い者勝ちです!


Posted by pelikan_1931 at 23:00│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック