2022年04月25日

【Duofold 復刻 オレンジのペンシル】 (アーカイブ 2005年月)

下のBlogに出てくる【小野万年堂】はおやじさんが亡くなり、息子さんが店を継いだが、体を壊されて閉めてしまわれた。

カニドンは今でもあるのかなぁ?拙者が小学生の時に母に連れられていったような気もするし、高校の同窓会で行った記憶もある。

それにしてもニューマンのペン芯が伊東屋で売っていたのにはおどろいた。

このBlogのあとで、足澤さんからニューマンの0.92个凌弔魄貳△い燭世い拭20本入りが100個ほど入ったいたので、まだ少しだけ残っている。

仕事を辞めて図を書かなくなってから一挙に消費量は減ったが、一時は一日に何度かペンシルに芯を補給した記憶がある。

当時は芯が減る量を見れば、仕事量がわかるほどだったなぁ〜





このペンシルは衝撃的だった。ビッグレッドとのセットで10万円(箱付)で発売された時には、正直ペンシルには興味が無かった。

万年筆一筋だったころなので、万年筆欲しさにペンシルと箱も買っただけだ。従って期待も無しでペンケースにはいったまま忘れ去られていた。

ある時、岡山に帰省し、今は無き【小野万年堂】でおやじさんと楽しい話をいっぱいした。

先代が作った万年筆が5000本以上あるとおっしゃっていたが、岡山県人は拙者と同じくふかす(大げさに言う:これは岡山弁ではない)ので本当かどうかは今となってはわからない。

話の流れで、このペンシルが話題になった、、実は、その時にはオヤジさんと【小野万年堂】の向かいにあったカニドンという喫茶店でケーキとコーヒーをご馳走になっていた。

ビッグレッドのペンシル入手したけど使ってない、、という話をしたら、『ニューマンの0.92个鮖箸筺疾こΔ変わるんじゃがなぁ~』といわれて替芯を2~3個買って帰った。

その芯を入れようとして初めて尻キャップをはずしてびっくり!大きな消しゴムが付いている!これなら実用になる。

ペンシルの弱点は消しゴムだと常々思っている。従って拙者はペンシルでは図かメモしか書なかい。(万年筆でもいっしょだが、、)

しかし、この消しゴムなら消す作業が実用になる!と感じた。

で、ニューマンの0.92个世芯の濃さの表示が無い。感覚としては2Bくらいだったろう。

筆圧の低い拙者にとっては濃い芯と重いボディがペンシル利用の条件なのだが、見事にマッチしていた。

オレンジは再度発売されないかもしれないと言われたが、ペンシルの寿命は長いのでガシガシ使った。

ニューマンの芯があまりに良いので、伊東屋に買いに行ったら、売っていた!

【まだ入荷しますか?】と聞いたら【入りますよ】とのことだったので、とりあえず在庫を全ていただいて、さらに100個ほど予約しておいた。

次に行ったら【既に廃盤になってました、、】とのことだった。要するに拙者が最後の在庫をかっさらったわけだ(たしか20個ほど)。

当時のペンシルの酷使度合いは半端ではなかったのか、ニューマンの芯は数年で手元から消えてしまった。

当然伊東屋にはないし、小野万年堂にもなかった。そこで、各社のペンシルの替芯比較を始めた。

日本で入手出来る2Bより濃い0.5/0.7/0.9仗弔倭瓦道遒靴討澆拭E時の0.7个里奨めはファーバーカステルだったが、0.9个漏个┐討い覆ぁ

今ならPilot NEOX eno が一番使いやすい。これは箱ごと買った。

オレンジ軸は今は使っていない。ついに日本では発売されなかっらマーブルグリーンの軸をUSAで入手し、それを日常的に使っている。重さは26.7グラム。

非常に満足している。あとはPix 35とCrossの0.9弌塀禧篌粥砲鯤四僂靴討い襦

0.5ミリはPentel KERRYの純銀軸。書斎館で10本限定で発売したやつ。この中ではPixが困り物。筆圧も弱いがノック力も弱いので肩こりが酷くなる。


2005-09-29 PM Parker_Duofold_Pencil 


Posted by pelikan_1931 at 23:53│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
ろぜはちさん

ありがとう!

次回の岡山大会の時にでも行ってみます。ずーっと以前は細長い店だったのは記憶にあります。
Posted by pelikan_1931 at 2022年04月26日 11:56
ググってみたところ
〈カニドン〉は閉店した後に創業の地へ移転し再オープンしたようです。
https://colocal.jp/news/115653.html
「ミル金」の発祥の店なんですね、行ってみたいです^^
Posted by ろぜはち at 2022年04月26日 10:57