2022年05月27日

〔樹海へ〕by 万年筆談話室 NANIWA PEN SHOW に 昔の名前で出ています

@01@02万年筆談話室で最初に作ったインクは〔樹海〕だった。ただし、2バージョンあった。

ラメが少ないバージョンと、ラメが多いバージョン。〔ラメが少ないようですが・・・〕と拙者がつぶやいたせいで2バージョン出来た。

ただし、限定インクと宣言していたので、同じレシピで再度販売することはしない。これ限定品を購入した人に対する礼儀!

この〔樹海〕の後継バージョンが〔樹海その奥へ〕で、ラメの量とラメの色を変えて作った。

細字万年筆で書くと、まるで金色のインクで書いたように文字が金色に見えることもある。

ただ、ベースの色としては初代の(ラメが少ないようですが・・・)と言われた〔樹海〕が好きという方も多い。

また万年筆愛好家には、何故かラメ入りインクは敬遠されてしまう。

ラメを拡大してみると、薄いフィルムの破片のようなものなので、ペン芯に張り付いているように見えても水洗いで流し落とせる。

とはいえ、前科者というのは100%悪人じゃ! とでも考えているような(思い込みの激しい)万年筆愛好家も少なくはないので・・・

〔樹海〕と同じ色で、ラメを抜いた〔樹海へ〕を企画し、6月2日にはNANIWA PEN SHOWに向けて万年筆談話室を出発する予定。

〔樹海へ〕という名称は、ラメまみれになる〔樹海〕へこれから入っていこうと考えているインクを意識した名称!

すなわち、ラメは入ってない・・・・

従って万年筆に入れても ”ペン芯に付着するラメの破片を怖がる必要の無い” インクなのじゃ!

保守的な万年筆愛好家と、〔樹海〕を使い切ったので〔樹海〕が懐かしいという人向け。

〔樹海へ〕にラメ液を入れれば〔樹海〕に限りなく近い雰囲気になります・・・たぶん。

ちなみに〔樹海へ〕は定番品。発売開始はペントレですが、NANIWA PEN SHOW 先行発売です。


Posted by pelikan_1931 at 23:58│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック