2022年07月09日

【宮崎の萬年筆事情】アーカイブ 2010年1月

 下記の記事に出ている 健康堂さんは、いまでも営業されている。

少し古い記事になるが2015年に
健康堂さん訪問記を書かれた人もいらっしゃる。

北九州萬年筆同好会の方のレポートだが、Blogは2016で停止されているようだ。


http://ko-ko.cocolog-nifty.com/charlies_pen_stand/2015/09/shop-a723.html



宮崎県の唯一の会員であるdodomen氏から、宮崎県の萬年筆事情に関するレポートがあった。

こういう投稿は、全国各地の萬年筆事情の調査に非常に役立つ。ぜひ全国の会員の方はこのようなレポートを、どんどん送って下され!



宮崎県の万年筆事情について



【はじめに】


宮崎県の万年筆事情につき、販売網における問題点を中心に検討しました。

但し、調査自体が不十分な点もあり、訂正点などあれば適宜御教示(特に宮崎県在住の方)戴ければ幸いです。



【当県の販売網を中心とした検討】


まず、本県では万年筆の販売に力を入れている店がほぼ皆無に等しいという愕然たる事実があります。


但し、後になって「趣味の文具箱」の万年筆取り扱い店一覧で”健康堂“という専門店があることを知りました。


機会がなかなかなく、まだ訪問出来ていません。お邪魔できる機会があれば、ご報告します。

本県の万年筆の牙城となるべきお店かもしれません。


それ以外では、本県の中では比較的大きい文具点や書店内に併設された文具売り場に万年筆売り場があり、高級文具として陳列はされています。

ただ商品にも限りがあり(とても試し書き出来そうな雰囲気でもありません)、専門的な店員さんがいるかも甚だ疑問であります。


東京に行った折りに、丸善などを覗くと、書籍でしかみたことのない製品が多数あり、ちゃんと専門の店員さんもおられ痛く感動した記憶があります。

おそらく、宮崎から出てくると、Loftの文具コーナーの万年筆の揃いを見ても感動にうちひがれるのではないでしょうか?



【考案】


都会を羨むばかりではいかんと現状打破出来ないかと検討しましたが、残念ながら、やはり本県での万年筆の需要・販売実績【見込み】を考えると・・・

今後も専門店や大型文具店が進出してくる可能性は極めて低いと考えられます。


 今後も専門誌、ネット、大会参加で情報を収集し、購入を検討する状況は変わらないのではと思われました。

自分のために調整された本当に書き味の良い万年筆を手に入れるには県外の専門店に行くしかないのか、それには交通費の方が高くつく

というジレンマもあります。

但し、万年筆評価の部屋で非常に高度な情報・皆様のやりとりを閲覧でき、更には、師匠に遠隔調整頂いた万年筆もあり・・・

(おそらく自分は幸運にも師匠が本格的に遠隔調整を始められた初期の方だったとおもいます。)

その点は、遠方にかつ知識の浅い私にとって以前の情報に乏しい時と比べ非常に幸せな状況であります。


宮崎県の萬年筆事情をどげんかせんといかん!状態なのは確かです。最後の頼みの綱は、上記の健康堂。訪問するのを楽しみにしております。


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック