昨日紹介した スタートレック・ディスカバリー シーズン4 は予定通り2話観て、そこから先は今後のお楽しみ・・・に出来た。
ついでに スタートレック・ピカード シーズン2 を検索したのが悪かった・・・なんとアマゾン・プライムで無料で視聴できるではないか。
しかも人間の心の葛藤などを微細に描写する攻め口は、いわゆるSFよりは大人向けで面白い。
ということで、昨晩はスタートレック・ディスカバリー シーズン4 を2話観た後で・・・
スタートレック・ピカード シーズン2 を朝5:30間で観た。まるでフライングゲット予約の投稿時間並み。
さらに清水編集長と万年筆談話室でうち合わせした後で、19:00までかけて全話視聴してしまった・・・とほほ。
本来やるべきお仕事も山積みだったのに現実逃避してしまった。
昔のスタートレックは一話完結のエピソードが続き、たまに1エピソードが2話になる程度だった。
しかし最近の作り方は、エピソードの終わりは危機が迫ったときで終わり、次のエピソードは前の続きから始まる。
従って、見出すと途中で止められなくなるのじゃ。意志が弱いなぁ・・・拙者は。とはいってもスタートレックだけですがね。
いわゆるトレッキーは、萬年筆研究会【WAGNER】内に意外といらっしゃる。
世界のコレクター、つきみそう先生をはじめとして知っているだけで10人ほど。実は真性半一族に並ぶくらいの数はいるのだ。
そしてスタートレックの方が万年筆よりも拙者を夢中にさせるのは確かじゃ。スタートレックは夢、万年筆は現実というところかな?