2022年07月21日

萬年筆研究会【WAGNER】会員の生息統計 アーカイブ 2012年9末

これは今から10年前の会員調査結果じゃ。非常に興味深いのだが、なんとなくこういう表からはコロナ感染者数を連想してしまう。

気になって現在の会員分布と比べてみたところ、会員がひとりもいない県は1つだけになった。それが福井県。

地元に核となる人材がいなくて存続が危ぶまれた岡山県と新潟県であるが・・・

新潟県は様変わりした。地元に核となる人材が出現し、地元文具筆店とのコラボ企画が始まった。以前の秋田県のよう。

一方の岡山県は、相変わらず地元に核となる人材は出てきていないが、県外からの応援者が多く、規定参加者を割り込むことは無いだろう。

以前は地元文具店の方も参加されていたが、配置換えで参加されなくなった。ただ、その架け橋となる人材はいらっしゃるので、今後に期待かな?

下の表を見ると、やはり地元に強力なリーダーのいた地方は人口100万人当たりの参加者人数が多い。

会員数の少ない県には、まずは万年筆愛好家をを増やし、その中からキーとなる人材を発掘し、地元万年筆店とともに盛り上げてもらうのが一番だろう。

萬年筆研究会【WAGNER】でもその手助けが出来るよう策を考えてみたい。

地方大会が消滅した県へのZoom WAGNERとか、インスタライブ・ミニペントレとか・・・ま、例によって思いつきだけで終わるかもしれないがな。

右側文章の右下
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1最近、国土の統計情報に興味を持ち、色々調べている。

左は都道府県別の人口と、県別人口占有率の表に、萬年筆研究会【WAGNER】の国内県別会員数と、国内総会員数に占める県別占有率をまとめたものじゃ。

この表を眺めていて、あまりにも知らなかった事が多いのにビックリ!

‖膾緝椶茲蠖斉狎邯の方が人口が多かったんだぁ!

⊃軍禪が宮城県よりも人口が多いとは想像だにしてなかった・・・

人口が日本一少ない鳥取県出身の石破さんが、自民党党員投票でダントツのトップだった!

 相当地道な遊説活動を全国的に行ったんだろうなぁ!(今は昔かな・・・) 

っ里蕕覆いΔ舛膨耕邯の会員数が0になっている!以前は松本大会をやった県なのに・・・
  もっとも長野市と松本市は仲が悪いので有名。松本で開催するイベントには長野市の住民は絶対に出ない!と地元の人に聞いた・・・

WAGNERを2回も開催した香川県も会員数がゼロになっている!今や四国の中心(萬年筆関連)は完全に松山に移った!

どうやら萬年筆研究会【WAGNER】を開催している県の方が、相対的会員数(人口100万人あたりの会員数)が多いような気がする。

そこで、人口100万人あたりの会員数の順番に各県を並び替えてみたのが次頁の表になる。 

2会員占有率の右側の欄が、人口100万人あたりの萬年筆研究会【WAGNER】会員数じゃ。

これで見るとダントツのトップは秋田県。これは秋田萬年筆倶楽部が精力的に会員発掘を図った成果であろう。

今年の秋田大会に参加出来なかった会員の方が5人いらっしゃるので、来年度になると会員数は12人に減るが、それでもトップは変わらない。

やはり地元で真剣に会員増強に対する会合を重ねていれば、自ずと成果は出てくるものだなぁ・・・と感心した。

第2位は石川県。今年の金沢大会の参加者人数しだいでは、来年度の開催無し?というプレッシャーの中で、石川県、富山県の会員の方々が協力して金沢大会のパンフレットを文具店などに配布した成果!核となる文具店が無い中での、この成果はアッパレ!

今後の注目株は愛知県。東海ペン倶楽部が萬年筆研究会【WAGNER】会員への訴求に成功している。その中から将来萬年筆研究会【WAGNER】への入会希望者も出てくるであろう。

こういった地道な活動が萬年筆の普及に大きな役割を果たすことになるのじゃ。ぜひとも、そういう活動を各地域で開催して欲しい。

前々から案としては出ていた【九州萬年筆倶楽部】をいよいよ始動させたい!

人口占有率が10位の静岡県であるが、萬年筆研究会【WAGNER】の会員占有率では25位に甘んじている。

ただし、静岡県浜松市にはBUNGBOXがあり、ここで新しい萬年筆愛好家の開拓が進んでいる。

そこでWAGNERとしては静岡県を全国で唯一の【の聖地】と定義した。

聖地に相応しい寺院(紙様のミュージアム)もあるのでうってつけ!

従ってここで開催される萬年筆研究会【WAGNER】には、【】を標榜する、あるいはコレクターを標榜する方にはぜひご参集頂きたい。三島大会は年に2回の開催です!

神奈川県、千葉県は東京に近いので、大票田であるにも関わらず今まで萬年筆研究会【WAGNER】が開催されていなかった。

そこで2014年には、裏定例会を埼玉神奈川千葉の各県で年間2回ずつの開催にこぎつけたいと考えている。

やはり、県をまたいで初参加・・・というのはかなり心理的抵抗感が大きいかもしれないので。

2014年以降の開催が危ぶまれるのが岡山県と新潟県。参加者数は基準を十分に上回っているのだが、大半が他県からの参加であり、自県の参加者数が非常に少ない。

これでは地元開催する意味が無い。実は岡山大会も新潟大会も、開催の面倒を見る人が東京にいるのが今一歩参加者が少ない原因と思われる。

来年度の開催スケジュールは既に決定しているので、ぜひ年賀状や季節のお便りに載せて開催案内をお友達に送付したり、地元の文具店にパンフレットを置かせて頂くなどの活動を行って頂きたい。

兵庫県と奈良県の人口100万人あたりの会員数も非常に多い。これは明らかに pen and message. の存在が影響している。

実際、奈良県の会員の方は pen and message. に頻繁に出没されているとか。

やはり座って萬年筆談義の出来る店の存在が萬年筆愛好家を増やすのに最も影響が大と考えられる。

そういう意味では、川口先生のいらっしゃる店【Pen Lounge Ir Sunrise】を生かすことで、大阪の萬年筆愛好家がかなり増えることが予想される。

それと y.y ペン倶楽部のイベントがシンクロナイズした時、大阪はブレイクするだろう。

ぜひ、こちらも 読み直していただき、萬年筆愛好家が気軽に談笑できる店にして頂きたい。

この表で黄色で塗ってある県は、現時点で来年度のWAGNER開催が予定されている県。これに神奈川県が追加になる可能性大!

Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック