2022年08月23日

秋の泉筆五宝展 2022〔フライングゲット予約〕 第1日目

秋の泉筆五宝展 20229月3日(土)に予定通り開催します。

それに先だって、本番に参加出来ない人にも楽しんでもらおうと、今回も【フライングゲット予約】を実施します。

フライングゲット予約の出品者は萬年筆研究会【WAGNER】会員/会友限定ですが、購入はWAGNER会員/会友でなくとも誰でもOK牧場。

今回は1日に8〜10本ずつご案内します。今回は万年筆以外の珍品も少なくありません!

今回は A-1A-10  という番号で管理します。

毎日必ずレアものが出ます。お楽しみに〜!

お申込みは pelikan @ hotmail.co.jp へ。A-1A-10  の番号でお申し込み下さい。   の部分は除いてメールして下さい。

こちらは、萬年筆研究会【WAGNER】会員/会友以外の方でもお申込みが可能です。

折り返し、お振込先の口座番号をお知らせします。

下の画像にあるのは全て清掃・調整前の画像です。お送りする際には再度清掃・整備・調整し、完璧な状態でお送りしますのでご安心を!




@01-1@01-2A-1 50,000円 新同品 売約済  

Parker 75 初年度限定モデル  14K-Italic 

正真正銘の初年度モデル。単にフラットトップや0マークがあるだけでは初年度モデルとは言えない。

左側画像のように首軸後端部が金属製なのは初年度モデルのみ。翌年度からはコスト削減目的で樹脂製となった。

そのため、初年度モデル以外では首軸を閉める度に胴軸が首軸後部を徐々に削っていく。その結果キャップがパチン!ではなくプスンと締まるようになってしまう。

この貴重な初年度モデルに、大変珍しい 14K-Italic のニブが付いた珍品。拙者が出会ったのは37年間で3本目。



@02-1@02-2A-2 44,000円 新品箱入り 売約済 

万年筆談話室 開室2周記念モデル 14K-C → バトラフ太字研ぎ

バトラフはスタートレックに出てくる好戦的な宇宙人〔クリンゴン人〕の聖なる武器。

その先端部に似せて長原Jr.さんが研ぎ上げた逸品。早い話が長刀研ぎの亜流じゃな。

こいつは、国内外で大人気で、プレミアム価格で取引されているらしい。実は拙者も1本も持ってない。

現在長刀研ぎの万年筆は7万円以上なので、ずいぶんとお買い得じゃよ。



@03-1@03-2A-3 32,000円 未使用品 売約済

往年のセーラー銘木シリーズの鉄刀木 18C-M

この後の時代の銘木シリーズは21金になってしまったが、今回のペン先は18金製。これは非常に貴重!

ダビドフやクロスなど、万年筆の自社生産はしないが、OEM納品物の検品が超厳しい会社が選んだのがセーラーの18金ペン先。21金ではないのだ。

紙に当てただけでそのしなやかさがわかるほど。キャップの締まる感じも良いし後ろに挿した時のバランスも良い。セーラーで復刻して欲しい万年筆の筆頭だ。




@04-1@04-2A-4 16,000円 新同品 売約済  

Pelikan M400 ホワイトトータス(白亀) 14C-EF 追い込み調整済み

複数(3人以上)の調整師が共演して追い込んだM400の書き味は実に見事。

得意分野のいいとこ取りで追い込んだ書き味をぜひお楽しみ下さい。はっきり言って出荷時とは段違いの書き味です。

仙台育英高校のように、見事な継投策で追い込み調整が成功しています。



@05-1@05-2A-5 10,000円 新同品 売約済

OPUS88 OMAR Lipstick  スチール製ペン先 M 追い込み調整済み

インク止め式万年筆だけを製造しているOPUS88の大型万年筆。

モデル名は軸色からきているのだろうが、リップスティックというのはかわいらしい名前だ。

インク止め式万年筆は尻軸を閉めると、胴軸内にインクを入れたままで首軸を洗浄できる。

そう、ラメ入りインクが固まっても洗浄が超楽なのが特徴だ。

ペン先はJOWO製のスチール#6号ニブで太さはM。そう世界一書き味の良いスチール製ペン先。それを追い込んでいるので夢のような書き味ですよ。



@06-1@06-2A-6 5,000円  売約済  

プラチナ #3776 スチール製ペン先 超極細(廃版品)

センチュリーとは違う形状の#3776の安価モデル。ところがこのスチール製ペン先の書き味が良いのじゃ。

特に超極細(UEF)では、14金製のUEFよりもブレが少なくて使いやすい。廃版になったのが実に残念なモデル!

ペンポイント先端部で紙を削るような細さなのだが、追い込み調整すると・・・オオっというほど滑らか?な書き味に変身します。

ただし、このモデルに関しては追い込み調整は有料です(+5,000円)

既に実用に出来るだけの書き味には(Adjustment調整として)研いではあります。



@07-1@07-2A-7 22,000円 中古品 売約済   

Montblanc  No.146  1980年代前半 14C-EF 追い込み調整済み  

二段ペン芯、素通しインク窓、尻軸固定部は樹脂製・・・など1980年代前半のモデルと思われる。

ペンポイントは元々は円盤研ぎだが、それを鉈研ぎ風に研ぎ上げられている。

横書きの場合は普通だが、縦書き時に使うと、字の綺麗さに驚くはずだ。




@08-1@08-2A-8 29,500円 新同  

ottohutt Design 06   labender violet matt 18K-EF

新品価格は現在の euro換算レートで 48,500円。このマット軸の感じがとても好きだ。

キャップを尻軸に挿すことは出来ないが、自重があるので、首軸部分を握って軸全体を支えることになり、筆記に支障はない。むしろ書きやすい!

JOWO製5号のペン先なので、非常に柔らかい書き味だ。ヌメヌメという感じでインクが出てくる。

キャップを挿さないで33g。かなり重量感があるが、全く重さを感じさせない設計のようだ。

元々は宝飾品の台座などを作っていた会社なので細かい細工と鍍金技術はピカイチ!

大手筆記具メーカーの部品も実はottohuttが作っているというケーズも多々ある。今注目のメーカーなのだ。

個人的には、この軸のざらざら感がたまらなく好きで、ブルー・マット軸を使っている。

キャップは少し捻ればすぐに外れるので、メモ書き用に愛用している。持ち運びはペンケースに入れ他方が無難。スーツのポケットに挿すのはリスクが高い。

同社の他のモデルとは異なり、小さなペンケースに入れ、それをハンドバッグに入れて持ち歩く想定で作られているようだ。すなわちターゲットは女性!



@09-1@09-2A-9 6,000円 新同 売約済 

アントウ ボールペンC 

ありとあらゆるボールペンの芯をホールド出来るホルダー。

試しに使ってみたが、見事じゃ!持っている替え芯の全てが使えた!

芯さえあれば胴体は不要で、このホルダーに装着すれば良い。

一番好きなインクを使うことが出来るホルダーってのは、今まで聞いた事が無かった。素晴らしい着想だ。




@10-1@10-2A-10 9,000円 中古品 売約済  

工房楔 カスタムグリップ5 象牙金継ぎ ジェットストリーム 4+1用

丸善が凝りに凝って作った限定品。セーラーの純銀軸を大幅に改良して作ったモデル。2017年製。

工房楔では、今は象牙加工は行っていないと思われる。

このモデルは、安いマルチペンの首軸を象牙で作り、その割れ目を金で継いだというもの。

この首軸装等部分は、他の色の軸でもとりつけられるので、一番好きな色の4+1を選んでとりつければ面白いはずだ。





当初1日5本紹介の予定だったが、本数が多くなり、本日は10本の万年筆を紹介した。準備するのに5時間かかった!前回よりは早くなったな。


お申込みは pelikan @ hotmail.co.jp へ。A-1A-10 の番号でお申し込み下さい。   の部分は除いてメールして下さい。

こちらは、萬年筆研究会【WAGNER】会員以外の方でもお申込みが可能です。

折り返し、お振込先の口座番号をお知らせします。


それではGo!
   
早い者勝ちです!


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック