2022年09月10日

WAGNER 2022 にみる WAGNER と Lichtope の違い

@02N左のWAGNER 2022 はたこ娘さんプロデュースなので、Lichtope萬年筆研究会【WAGNER】とで分けて販売している。

Lichtopeさんのメルマガ会員は大半が女性WAGNER 会員で限定品を購入されるのは大半が男性と層が完全に別れている。

従って選ばれるペン先の種類もかなり偏っている。今回はSFとMだけで、WAGNERではMを研ぎ分けるとした。

その結果、LichtopeさんではSFに人気が集中し、Mに関してはごくわずか。

一方でWAGNERに関してはMから〔wet&creamy〕に研ぐものが圧倒的人気だった。特に海外会員からの人気は圧倒的。

万年筆談話室では、WAGNER販売分のあまりを各種イベントで販売する予定だったのだが・・・・

WAGNERのMの数が足りなくなり、逆にSFの枠が足りなくなりそうなLichtopeさんにSFのあまりを全ておわたしし、逆にMをわけていただいた。

結果としてWAGNERではイベントに持って行けるものが一本も無くなってしまった。

名古屋、新潟、手帳の市、TIPS、KOBE Pen Show、T&L クリパ、年忘れ泉筆五宝展までで95%販売し、あとは数年後のフライングゲットに・・・

などと予定してたのだが、残念ながらWAGNER枠は使い尽くしたので、イベントには持って行けなくなった。

一方で実店舗を持つLichtopeさんでは店舗在庫を最重視されているので新潟のイベントやTIPSには登場するはずだ。

以前、ペントノートの方にうかがったのだが、オンラインショップでは売り切れていても店舗に行けば手に入る・・・という状態が最も好ましいのだとか。

その期待値が0ならお客様は実店舗に足を運ばなくなってしまう。となると話題性に乏しい名品や珍品などを売るチャンスを失う。奥深い話だなと感心したものじゃ。

店頭でペン先調整してからお渡ししたいという気持ちが強いたこ娘さんは、ネット販売で〔店頭受取り〕分と〔ご配送〕分を別メニューにするという奇策に出た。

まだLichtope会員限定メニューからしか入れないが、一般メニューから入れるようになったら〔店頭受取り〕が増えるだろう。

それまでネット販売分の枠が残っているかどうかはわからないがな。


Posted by pelikan_1931 at 23:49│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック