2022年10月03日

〔万年筆交流会〕参加に対する想い

万年筆交流会〕の概略はこちらを参照して下さい。


泉筆五宝(Pen Paper Case Ink Maintenance)
に関係するイベント参加に対する拙者のスタンスは、参加する屋号によって少しずつ異なっている。


総論は 10月1日 に 記載したので、本日は万年筆交流会への参加に対する想いを書いてみる。


万年筆交流会は、いわば年に一回2日連続して銀座の北欧の匠で開催されていた〔フェンテの集い〕のコロナ対策用の臨時開催だ。

北欧の匠ではメイン会場の換気がほとんど出来ないため、コロナ対策が極めて難しく、しばらく中止していた。

一方で萬年筆研究会【WAGNER】の定例会や泉筆五宝展を開催している産業貿易センターはやたらと換気機能の高い会場。

そこでフェンテの集いを萬年筆研究会【WAGNER】の開催会場でやればいいと考えたわけじゃ。

ただし催しの内容は80%フェンテの集いに寄せてしまうだろう。

フェンテ会員から送られてきたバザー品の販売やオークションなどが毎年の恒例だが・・・

大きな声で話が出来ない以上、せり上げる方式のオークションは成立できない。

そこで考えられたのが、入札結果は後日入札額トップの人にだけ届くというもの。すなわち誰が落札したかは会場ではわからないし、落札価格もわからない。公共工事の入札と同一。

会場内で販売される筆記具はほとんどが万年筆で、いわゆるVintage品がほとんど!

新品万年筆が売れたのは、昨年の第一回万年筆の集いが初めてではなかったかな?

フェンテに流れる思想?は、筆記具は実用品としてずーっと愛し続けること。

★ 壊れたら何度でも修理して使う。

★ いよいよ吸入機構が逝ってしまったら、つけペンとしてでも愛用する。

フェンテは万年筆愛好家の集団ではなく、万年筆愛用化の集団と呼んだ方が良いだろう。


ということで、拙者がこの
万年筆交流会はに参加するスタンスは・・・

(1)ペン先調整や軸修理は(重装備では行けないが、必要なら万年筆談話室に取りに行ける距離なので)今年は本気で修理・調整をやります!

(2)他では見かけない綺麗な色の万年筆の展示。気に入れば価格交渉して買って下さい・・・方式の販売。カード決済可能!

まったりした空気が流れる空間なので、ガツガツせず、空気の流れに身をまかせていようと想う。


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック