2022年10月22日

書斎館で被弾

本日は青山の書斎館で行われるパイロットのペンクリに友人が参加するというので現地で待ち合わせた。

お互いに会いたかったのだが、どうしてもスケジュールが合わず会えなかった調整師の方を・・・内緒で急襲した!

調整師の方は〔緊張するなぁ〜〕とおっしゃってたが、友人が持ち込んだ4本ほどを10分ほどでかたづけられ、その後10分ほど雑談して終了。

万年筆にインクを入れたままでも両手の人差し指と親指しか汚れないという広沢先生を彷彿させる技を見せていただいた。

道具ややり方はまったく違っても、調整師どうしは心が通じるもの。

異業種で同じ仕事をしている人が集まる異業種交流会ですら盛り上がる。

いわんや同業種で同じ仕事をしている人の話が盛り上がらないわけはない。

コロナ前は大きな万年筆のイベントで各メーカーの調整師が集まると、その後は必ず飲み会になったと聞いたが、よーっくわかる。


2022-10-22待ち時間の間に店内を凝視していたら左のボールペンを見つけ一目惚れ。

税込66,000円だが即決!スネークウッド製の1761本限定の品。

他の個体や万年筆、ペンシルも見たのだが、この紋様の綺麗さは出色!

レフィルは書き出しが少し掠れ気味な従来型の油性ボールペンなので、そのうちJetstreamに変えるつもりじゃ。

しばらく書斎館には行っていなかったので知っているスタッフの方はいらっしゃらなかったが・・・被弾しそうな人というのはプロはすぐに気づくようだ。

それにしても良いブツが手に入った。元高級ボールペン・コレクターとしては嬉しい限り。

色々遍歴を繰り返したが、万年筆を含め、やはり量産工業製品の限定品というのが一番好きだ。

以前は手作り系一本物に嵌まっていた時期もあったが、なんとなく独りよがり感が強くなってきて離れた。きっとまた変わるだろうが・・・


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック