2022年11月13日

KOBE Pen Show 2022 が終了しました。今年も楽しかったでーす。

最近、拙者が個人や組織として参加する主催以外のイベントはかなり多い。

その中で萬年筆研究会【WAGNER】主催者という個人として参加するのは KOBE Pen Show  だけ。

他の難波ペンショーやTono&Limsさんのイベントには万年筆談話室という屋号で参加している。

TIPSには個人としては参加しているが、あくまでもlichtopeの見習店員としての参加。だれよりも偉そうにしておるが、誤解なきよう。

KOBE Pen Show には商売として参加しているわけではないので、いくら請われても万年筆を嫁がせないことが少なくない。

それは、どう考えても当該万年筆を使いこなせないことが明らかな場合。

その筆記速度と筆圧と縦横無尽の筆記角度変化で書かれては萬年筆がかわいそう・・・と思ったら頑として嫁がせない。

試し書きも途中でやめていただくこともある。そう萬年筆研究会【WAGNER】では主役は万年筆であって持ち主ではない。

その万年筆にふさわしい持ち主に嫁がせるのが拙者の使命と考えている。

一方で、他の屋号で参加する場合には、主役はお客様なので、使いこなせんなぁ〜と思ったら、アドバイスはするがその場では売ってしまう。

どちらにも場合も、ペン先調整を依頼されれば、一瞬で調整師モードに変わってしまう。

そこから先は求道者のごとく問題解決にあたるのじゃ。そして、ここが一番楽しい部分。

乞食とヤクと調整師は3日にやったらやめられない・・・のだと思う。調整師以外は知らんがな。


Posted by pelikan_1931 at 23:59│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
この記事へのコメント
 神戸ペンショーの打ち上げでも、そのようなことが話題に上っておりました。ペン先から泥や砂が出てくるような万年筆、気に入って毎日使ってる、と言いつつ固形化したインクがこびりついている爪ペン先の万年筆。そういったものを星の数よりも多くお持ちの怪人が、神戸でも大暴れでした。噂によりますと、使いこなせる人垂涎の万年筆を手に入れて、喜びもせず扱いもぞんざいで、周囲では悲鳴と怒号が飛び交っていたのだそうです。
Posted by つきみそう at 2022年11月14日 13:43