10:30~16:15 お願いして触らせてもらいましょう!
(2)ミニ・ペントレ
10:30~16:15 芸達者な新潟の皆さんの作品を展示・販売
(5)春の泉筆五宝展2024 フライングゲット商品募集
10:30~16:00 当Blogで公開中のフライングゲット No.7/8回目に販売する万年筆大募集
くわしくは こちら !
2024年の予定 → ここ を押して! 名札をお持ちの方はお忘れなく!
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!
室内での飲食は可能ですが、ゴミは全て各自の持ち帰りです。室内にゴミ箱はありませんのでご注意下さい。
★ペンクリを依頼する万年筆は、インクを抜き清掃してからお持ち下さい。インクが入ったままだと清掃料(500円)がかかります。
初めて利用する会場です。地図は次の頁にあります。続きを読むを押して下さい。
台風の中では新幹線といえども時刻表どおりに運行されるとは限らない。
幸い岡山、大阪とも直撃は免れたようじゃが安心は出来ん ・・・・ AM4:00
余裕を見て8時ごろに岡山駅新幹線ホームに止まっている車両に飛び乗るので、早ければ9時には新大阪駅に到着しているはず。
それから腹ごしらえして10時に会議室に突入!
しかし、運行中止になるかもしれないし、大幅に遅れる可能性もある。
会場に拙者がいない場合でも適当に机を並べて、WAGNER交流会 & ペントレを粛々とはじめているようお願いするしだいじゃ。
幸いにして両方に参加された会員が多数いるので何とかなるじゃろう。
・・・・ 岡山は既に雨も風も止み、一部に大空が見えるようになった ・・・・ AM6:10
さて【 e-WAGNER 】。これは地方会員が組織化される事が前提。そのために現在組織化を進めている。
端的に言えば【 Web型会議システム 】を用いて、全国のWAGNER会員が同時参加出来る【電子空間上の交流会】。
遠隔地から個人として参加するだけでは、盛り上がれないので、各地方はその地で同時に交流会を開催し・・・
その地点同士を結んだWeb型会議システム(TV会議)によって、全国の会員がさらに盛り上がろうとするものじゃ。
Web型会議システムに、書画カメラを接続すれば、数十倍に拡大したペン先の状況が遠隔地にいても手に取るようにわかる。
もちろん【遠隔交流会】を実施するには、ネットワーク接続出来る会場の確保や会議システムの提供者との交渉、機材の購入と管理・・・など様々な課題がある。
また交流会の内容も常に地方も意識した運営にしなければならない。
中国(チャイナ)では学会の議論の様子が全国1000ヶ所以上にWeb型会議システムを通じてリアルタイムで配信されていると聞く。
e-WAGNERでは、企画内容や質問、発表なども双方向で議論出来るようにしたいと考えている。
e-WAGNER構想は前々から考えていたのじゃが、機材の費用が高いこと、会議運営にふさわしいWeb型会議システムが無かったことから実現は遠いと考えていた。
先日、東京ビックサイトでのイベントに参加して、そろそろ実現の可能性が高くなってきたと感じた。
ノートPCさえあれば、カメラとスピーカーフォンで約5万円。あとはWeb型会議システムへの接続料、書画カメラは別途10万円ほどかかるが必須というわけではない。
Web型会議システムによってはビデオカメラの情報を流す事が出来るものもある。
個人参加の場合でもWeb型会議システムへ登録すれば、定例会入場費用程度で参加可能と思われる。
現在WAGNER会員は139名。そのうち定例会やペントレに参加された経験のある方は119名。
20名は定例会での楽しさを経験出来ていないのじゃ。こういう方々にも定例会の雰囲気を味わい、回りに萬年筆のすばらしさを広めて欲しい・・・という願いじゃ。
出来れば来年度からの実現にこじつけたいが、まずは集まれる場所が作れるかどうかが先決。
早急に地方会員同士の輪を作るべく、組織つくりに入るのでよろしくな!
これが実現すれば、遠隔調整用データ収集もよりスムーズ、調整のスキルトランスファーの精度も向上、おまけに定例会の模様が動画ファイルでダウンロード出来ればいう事無し。
あとで雰囲気を楽しむ事も出来る。休日が不規則な人にも定例会を満喫いただける。
新規入会希望の方は左記の記入用紙に会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
会場へ入るには、萬年筆研究会【WAGNER】への会員登録が必須条件となりますが退会も再入会も自由です。
入会資格は〔万年筆が好き!〕ということだけで、年齢制限も入会審査もありません。
記入例は ここ にあります! 携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!
★ペンクリを依頼する万年筆は、インクを抜き清掃してからお持ち下さい。インクが入ったままだと清掃料(500円)が追加でかかります。
関西地区大会限定の〔初桜じゃんけん大会〕を開催します。逸品・粗品・珍品を(忖度せず)多数お持ち込みください!
ただし重量は10kg以内であることが条件です。この条件を外れた場合は、お持ち帰りいただきます。
次回から会場が変更になります。兵庫県民会館で開催する最期の関西地区大会@元町になるかも?
新規入会希望の方は左記の記入用紙に会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
会場へ入るには、萬年筆研究会【WAGNER】への会員登録が必須条件となりますが退会も再入会も自由です。
入会資格は〔万年筆が好き!〕ということだけで、年齢制限も入会審査もありません。
記入例は ここ にあります! 携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!
たこ吉は前日福岡のイベントに日帰り参加なので、開始時刻を通常よりも1時間遅らせます。
こういう時のために調整道具は2セット持つようにしています!
勉強会や新製品発表などを企画されている方はお知らせ下さい。当欄で紹介しま~す。
春の泉筆五宝展2024 フライングゲット予約 の出品物を募集中です。ぜひ会場へお持ち込みください。
パーカーの赤軸登場秘話を語った・・・【第四十ニ章】
やっと内容が近代万年筆の話に戻ってきた。うれしい限りじゃ。
辛気臭いウォーターマン登場以前の話には興味がわかんで困っていた、やっと面白くなってきた。
今回はパーカー躍進のきっかけとなったParker赤軸【ビッグレッド】の話題。現代の新製品開発に対しても示唆に富んだ話なので、ちと詳しく紹介してみよう。
★パーカーの赤軸登場
時は1923年。パーカーの社長室に一人の若いセールスマンのゾコラ君が飛び込み、真剣なまなざしで社長に直談判していた。
この年、ウォーターマンはMottled Rubberという黒と赤のエボナイトでマーブル模様の軸を発売した。これに刺激を受けたパーカーのセールスマンの交渉風景じゃ。
ゾ:このように機会は迫ってます。それに対する結論は簡単です。
すなわちウォーターマンを凌駕するには、ウォーターマンよりも高級な品を高価に販売するよりほかに道はありません。
ウォーターマンの普及型52号が2.75ドルなのに対し、パーカーが2ドルとか2.5ドルとかの価格帯で戦っているが故に、ウォーターマンの後塵を拝しているのです。
彼らが2.75ドルなら何故5ドルの万年筆を売ろうとはしないのですか!
社長:ゾコラ君、まだ君は若い。世間は君が考えているほど理論的には動かぬ物だ。たしかに米国の万年筆景気は持続しているのは事実。高級品が売れているのも事実。
しかし安価であればなおさら良く売れる事実を忘れてはいけない。商売はドクトリンではなくプラクティスだ。
高い物に主力を注いで君の想像どおり売れなかったら、それこそ破滅。事業は冒険ではなく、安全第一でなくてはならん!
ゾ:そうおっしゃると思ってました。これ以上水掛け論を続けるつもりはありません。車を用意していますので2時間、わたしの提案のために割愛してください。
・・・・ と言って、社長をニューヨークの5番街に連れて行った・・・
ゾ:あの婦人の腕時計は40ドル以上です。靴が15ドル、靴下が5ドル、ハンドバックが30ドル・・・あの中身が2.5ドルの万年筆では安すぎます。
5ドルの万年筆が売れないわけがありません。
ゾ:あの紳士を見てください。帽子が18ドル、ステッキが20ドル、金時計が100ドル、チョッキが30ドル、あのチョッキのポケットの万年筆が2.5ドルでは安すぎます。
5ドルの万年筆が売れないわけがありません。
・・・・ と延々と同じような観察報告をした上で・・・・
ゾ:社長、まだこれでも不足なら、これからブロードウェイへご案内します。
・・・・ だまって聞いていた社長は ・・・・
社長:ゾコラ君の考えは良くわかった。一晩ゆっくりと考えてみたい。
・・・・ ここで渡部氏の意見:ゾコラ君を見習わねば!
多くの社員は社長に提案することはあるだろうが、一喝されるとあきらめてしまい【うちの社長は頭が古くてダメだ!】と言うだけで終わっている。
創業者社長は1000人のうち999人は頑固な物だ。ただしよく観察すると頑固一点張りではない。共感すれば何倍ものスピードで進みだすものです・・・。
これは渡部氏の、並木氏や和田氏に対する気持ちを代弁していたのかもしれない。その証拠にやたらゾコラ君に肩入れしている。
・・・・ さて翌日、ゾコラ君が出社すると社長は既に出社しており、手招きする。
社長:ゾコラ君、実は君は今日から当社の支配人として迎えられているという事をまずは断っておかねばならない。
過去25年間の歴史が語るようにウォーターマンよりも安い万年筆を作っていては勝てない。高級品路線に行く。それが成功するかどうかは実行力しだい。
方向性に少しでも疑問を持っていれば成功しない。よって君がその責任者にふさわしいと判断した。よろしく頼む。Congratulations!
さてゾコラ君の策は?もちろん今までの製品に5ドルのラベルをつけただけではない。徹底的にウォーターマンと反対の路線をとった。
①ウォーターマンのペン先はペラペラで小型で弾力性に富んでいる。そこでパーカーは飛び切り硬くて肉厚で大型にする。
②ウォーターマンは細軸で個性に欠け、迫力が無い。そこでパーカーはずんぐりした短寸太軸にする。
③軸の色は魅力的な赤軸で押し切る。
当時としては大胆に思える三つの戦略を押し通したことがパーカーの大躍進につながったのじゃ。もちろん広告戦略も優れていたようじゃな。
ウォーターマンの方が赤軸の発売が早かったのにもかかわらず、パーカーの赤軸が大成功したのは何故か?
ウォーターマンの方針は、フルラインナップ。黒軸もあります、赤軸もあります、Mottled Rubberもあります・・・という戦略。
それに対してParkerは赤一本の背水の陣で望んだ。その迫力や潔さを米国市場が評価したのじゃ。
こういう背水の陣は何度も失敗を重ねた老人には出来ない。失敗を恐れない若者にこそ出来るのじゃ。
旧態依然とした会社がなかなか立ち直れないのは、若者を軽視するから。座して死を待つくらいなら、若者に任せればよい。
老いては子に従え! 子のアイデアをエンリッチしてサポートする事こそが、先輩の仕事。
そして最も重要な事は、子が先輩のアドバイスは聞くがそのとおりにする必要はないということ。
主従関係が長いと、どうしても第一線を退いた相談役の意見を聞きいれてしまう。聞くのは良いが従う必要はない。
この本が発行された昭和52年末・・・1977年の末ごろの時代を一番良く表しているのが、この3頁だろう。
Vntage タイプライターの話を、万年筆コレクターで、プラチナ#3776の企画者でもある、作家の梅田晴夫が書いている。
キーワードは【ホンマモン】
梅田晴夫のホンマモン定義は【作者自身が〔これで終わった〕ということを本当に納得した上で世に送り出した物】
この記事には写真家の名前も印刷されている。山沢賢一郎氏。
現代のライティング技術と比べればずいぶんとシンプルな照明下で撮影しているようにも思えるが、そこが技なのかも。
【酒の器をどうぞ】という本を購入してから急にライティングに興味が沸いてきてな。
そして圧巻は右2頁。いかがかな?名前を知っている作家が何人いるだろう?拙者は殆ど知っている。
現在の東京都知事も作家として登場しているし、精神科医兼ミュージシャンも登場してる・・・
ここにある本を全て購入したとしても5万円もかからない。夏休みの読書としては十分すぎる量であるにもかかわらずじゃ。
ここ最近の読書量に反省させられてしまった・・・ 10年前は一週間に10冊の本を読んでいたのに・・・・速読法でな。
素人の速読法では一冊の理解度が50%程度に落ちてしまう。
しかし【一週間に10冊読めば、10冊×50%で5冊を全て理解したのと同じです!】というH君の屁理屈に感心して1992年に始めた。
H君は東大卒の博士だが【東大で自分より頭の良い人間は1人しかいなかったというのが決め台詞】
しかし結局1年ほどでやめてしまった。ものすごく頭が疲れるのじゃ。
速読法の理論は;
人間は頭で理解するのは早いが、読むという入力行為が異常に遅い。従って目からの入力スピードを上げれば、早く読める!というもの。
実際、慣れてくると5行を同時に0.5秒以下で脳に転送できる。とすると今度は脳での理解がボトルネックになり、入力量に押されて理解度が落ちていく。
理解度を上げる策もあったようだが、拙者は入力スピード向上の特訓のみを行った。
結果、脳に負担がかかり、熟睡・快眠で実に健康だった。速読は健康の元!
疲れた夜間にやると脳みそが爆発しそうになるので要注意じゃ!
弱点は・・・本代が異様にかさむ割に、読むべき本が少ないこと。
止めた理由、無理やり読む行為に疲れてしまったこと。やはり楽しくない行為は長くは続けられないものじゃ。
場所:ウィンク あいち【愛知県産業労働センター】18階1801会議室 住所:愛知県名古屋市中村区名駅 4-4-38
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会場へ入るには、萬年筆研究会【WAGNER】への会員登録が必須条件となりますが退会も再入会も自由です。
入会資格は〔万年筆が好き!〕ということだけで、年齢制限も入会審査もありません。
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昨年と同じくバレンタインデー開催なので、お得で風変わりなセットを準備しておきま~す。
5月11日以降、ひさしぶりの国産万年筆の調整!たくさんある調整依頼の中からワザワザMontblancとPelikanを選んでBlogに掲載しているわけではない。
依頼品の大半が独逸製であり、その70%がMontblancで、残りがPelikanじゃ。先進的機構を使ったVintage品ほど朽ちるのが早い!ということ。
逆に国産品は冒険していないので、壊れる余地が少ないともいえる。
今回の【生贄】はPilot Capless Ice Blue。いわゆるNew Capless。こいつのペン先ユニットは先代ユニットと互換性がある。
従ってこのプラチナ鍍金のペン先ユニットを先代のNAMIKI Vanishing Pointに取り付ければ完璧な美しさになる。
NAMIKI Vanishing Pointのペン先は金色でボディとの相性が悪く、ロジウム鍍金して使っていた。
このIce Blueでは鍍金回りの不整合はまったく無い。
また金色クリップモデルでは尻軸のノック部分の金鍍金にすぐに傷が入って見苦しかったが、こちらのプラチナ鍍金の方は耐久性に問題はない。
依頼内容は;
①書き味がギシギシしているので直して
②出来るだけスタブ的にして
という二点。
①については了解。②については却下。拙者に送られてくる物は【調整依頼品】ではなく【生贄】。
従っていくら依頼主が望んでも改悪はしない。
依頼主の望むようにするのではなく、万年筆としてあるべき姿に直し、その過程で依頼主の趣味に合うところは極力合わせるというだけじゃ。
せっかくクーゲルのように上に美しく盛り上がっているペンポイントを平べったく削ったりはしない!
ペン先先端部を拡大すると首軸からペン先にかけて、実に美しいラインを持っている事がわかる。
このNew Caplessは社内の若手デザイナーが提案したアイデアを取り上げて出てきたモデルということらしい。
細部までよく考えたデザインになっていると感心した。拡大するとアラが見える万年筆が多い中、拡大して感動させるとはたいしたもの!
こちらは調整前のペン先。今まで気付かなかったがペン先はカモノハシ状態になっている。
最近この形状が大好きになってきた。他社ではこのような調整はしていないのでPiot独自の工夫かな?
このカモノハシ部分のおかげで先端部分だけがペコペコと曲がるような書き味。これが実に良い。
こういうトリッキーな細工は細字には如実に高価が現れる。
しかし太字では何をやってもBであるが故の素材の頑強さに負けて【区別できない】書き味になるのが通例じゃが、Pilotでは違う。
Bであっても明らかに違う感覚を与えてくれる。
ということで、スリットを開いてインクフローを良くする調整を施した。これに必要な時間は約5秒。
スキマゲージの0.1ミリをスリットに差し込んで、根元部分を持ち、左右にググっと軽く力を入れてスリットを開く。
この感覚や力加減を表現する文章力は拙者には無い・・・WAGNERの現場で実地指導を受けていただくのが一番よかろう。
依頼者にとっては多少インクの出が良すぎるかも知れない。そこでWAGNER 関西地区大会でインクフロー調整技法を伝授しようと考えておる。
これが調整後の横顔。オープンニブと違っていじる範囲が非常に小さいが、書き味の変化は相当ある。
斜面を依頼者の筆記角度以上に寝かせ書く感じに研いである。こうしておけば多少ペンを立てて書けばスタブ調の書き味になるし、寝かせて書けば太字になる。
場所:岡山国際交流センター 5階会議室(2) 住所:岡山県岡山市北区奉還町2-2-1
新規入会希望の方は左記の記入用紙に会員番号以外を書き入れて持参して頂くと、受付時間が短くなります。
会場へ入るには、萬年筆研究会【WAGNER】への会員登録が必須条件となりますが退会も再入会も自由です。
入会資格は〔万年筆が好き!〕ということだけで、年齢制限も入会審査もありません。
記入例は ここ にあります! 携帯メールアドレスを記入される方はPCからのメール拒否を外して下さいね。
18歳未満の方は参加費無料です。友人を誘って・・・勇気を持って覗いてみてね!
会場で、春の泉筆五宝展2024 フライングゲット予約に出品希望の方の受付をします。
出品希望の方は、こぞってお持ち込みください。