まるでヘミングウェイばりの人気 アウロラ75
このAurora 75はアウロラ社創立75周年を記念して7500本製作。
Montbancの限定品は2万本以上作られることもあるが、それ以外のメーカーの限定品は2000でも多いほう。この7500本という本数を聞いたとき売れんのかいなと思った。事実、日本ではけっこう長く店頭に残っていた。が製造国イタリアでは違った!フェラーリレッドということや、赤の好きなお国柄ということもあって、あっというまに売り切れたらしい。その後、eBayなどでも価格が高騰し、一本700ドルということもあった。中古でだよ。まるでヘミングウェイだ。首軸の形状が現状のOPTIMAと違うのがうけるのか、最近ますます人気が出た。ただし、拙者はこいつの致命的弱点を知っている、、、注意注意!
Posted by pelikan_1931 at 22:32│
Comments(10)│
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アウロラ・オプティマのイリジウムは実に不思議だ。BBのイリジウムよりもBのイリジウムの方が体積が大きい。B用のイリジウムを削ってBB用のイリジウムにすることすら出来そうだ。こういうイタリア人の発想がどこから来ているのか、頭の構造を知りたいと思う。彼らの....
ゲゲ!7月26日に【アウロラ 75】として赤軸を紹介したが、1995年の輸入筆記具カタログを見ると、アウロラ75とは今回紹介する金鍍金軸であり、赤軸は【オプティマ75セット】と呼ばれ、万年筆とボールペンのセットで7万円だった。セットでのみ販売する!と書かれてあ...
もうひとつのAURORA 75 細工は最高↑ ニブは小型↓【万年筆評価の部屋】at 2006年04月02日 10:30
まっさん しゃん
赤インクを入れると、インク窓が白濁し、最後にはポキリと折れるのじゃ。
絶対に赤インクは使えない!綺麗な色の赤ほど危ないので注意!
拙者はペンマンで3本折れ、ふぃシュアレッドで一本白濁させた。ペンクリで白濁を見たのも数本!
アウロラの75周年記念の万年筆とボールペンのセットを最近eBayで落札。
まだ、届いてません。
致命的な欠陥!!!!
とても残念です。
対策はないのでしょうか。
日本では正式には単品販売はなかったはずじゃが、
店によっては万年筆だけとか、ボールペンだけとかで売ったところも有ったらしい。
正式製品名は、アウロラ・オプティマ75と言うそうですが、日本ではセットで売ってたようです。単品販売もあたのでしょうか?
これが発売されたころは、モンブラン一辺倒だったので、カタログでは見たものの、購入はしませんでした。
やはりペンマンは止めておきます。
ご忠告有難うございました。
満を持しての登場なので大丈夫とは思うが、君子危うきに近寄らずじゃな。
pelikan_1931さん
ペンマン恐るべしですが、再発売されたペンマンのエボニーは大丈夫なのかと心配しています。
後の記事に出てくるが、日本では【アウロラ75】ではなく、【オプティマ75】と呼んでいたようだ。
ぱいたんさん
リンクはご自由にどうぞ。ヲタの独り言なので、そろそろとはじめましたが、だんだんとエスカレートしていきますので、お楽しみに。
弱点は、、、
赤インクを入れられない!ということです。
それとパーカーのペンマンにひどく脆い!というのが、首軸先端が細くなっていない初期のオプティマタイプの欠陥です。
拙者はペンマンインクを入れて初期の緑とブルーとグレーのオプティマを使っていましたが、3本とも、ある日クリア窓の部分からポロっと折れた!まるで乳歯が抜けるような感じで。
アウロラ75には毒々しい赤色と思い、ロットリングの赤とかエルバンのフィシュアレッドを入れていたら、インク窓が白濁してきた。
ということで、モンブランのブルーしか入れないことにしました。
ひっそりと、インク窓の素材を交換したのでしょう。ちなみに、アウロラ88の投稿で絶賛したカルロ・ゴルドーニュ?も同じ素材です。
Pelikan_1931 さん、はじめまして。
「コメントのお礼を」と思って参りましたら、アウロラの75周年モデルの
話題で舞い上がってしまいました (^^)
綺麗な「真っ赤」ですよね。太陽、春、海と続くのに、どうしてこれだけ
味も素っ気もない名前なのか、残念なくらい。私の場合は、わりと簡単に
入手できたので、こんなにすごい代物だとは思いもよりませんでした。
それにしても‘致命的弱点’ですか!
このままの扱い方でいいのか、なんだか心配...。
万年筆道の大先輩の、ディープな話題に興味津々です。
今後とも、「おおお!」とうならせてくれる話題を期待しています。
よろしかったら‘道化は踊る’からリンクさせてください。
よろしくお願いします m(_ _)m