Brunhamは1920年代に英国で起業され、1960年代半ばまで万年筆を作っていた。ライバルはコンウェイ・スチュアートだったようだ。主として中程度の価格帯の万年筆を作っていた。
特筆すべきは軸色の美しさじゃ! マーブル模様の万年筆を得意としていたようだが、どれもこれも見とれてしまうほど美しい。何故にもてはやされないのだろう?と思っていたら、どうやら本国を中心にじわじわと人気が上がってきているようじゃ。
英国のネットショップでもまだ値は安いので、コレクションするなら今だと思う。パーカー75の金属軸、シェーファーの純銀軸、英国のマーブル軸は、今後値上がりが予想される3分野だと思う。独逸製の値上がりはもはや上限近くに来ている。また英国製マーブル軸でもコンウェイは既に値上がりが始まっている。Brunhamはコンウェイより綺麗な軸も数多くあるが、フラッグシップモデルが無いためか人気的にはコンウェイに劣る。しかし、仕上げも軸色も美しく、むしろ日本で人気が出そうな気がする。柔らかい英国ペンの調整にはコツがいるので、数が増えれば拙者の楽しみも増える!ぜひ一本は試してみて欲しいな。そういえば、最近オークションでも数が減ったなぁ。でも直接購買ならチャンスはある。英国ならどの万年筆店でも少しくらいは残っているはずだ。
次に復活して欲しいブランドの筆頭なんじゃがな。