★★緊急募集★★ こんな万年筆が欲しい!
最近、欲しい万年筆に出会えないと嘆いているあなた! 【拙者か?】
どんな万年筆なら欲しいのか書いてごらん
ということで、無理難題をCommentに書いてくだされ
このBlogはメーカーの人も数多く読んでいる
希望がかなうかも
メーカーが違うものが合わさったようなものが欲しければ
M&Aをかけて実現することも出来る
たかが万年筆、実現不可能なことは無い!
拙者が欲しい万年筆一本目
★No.149のエボナイト軸
・クリップ不要
・胴体表面には金属部分無し(いつでもエボナイトを磨けるように)
・ペン先は14Cでクーゲルの3B有り 肉薄のイリジウム
・ペン先とペン芯はソケットで固定し捻って交換できる
・ペン先にはニブの太さを表示(Omasのように横にさりげなく)
・ペン先裏にはロジウムを鍍金
・ペン芯は1970年代のニ分割前のもので内側にフィンを設ける
60年代2桁番のようなペン芯のイメージ
・インク窓無し
・吸入機構はチタン製テレスコープ式
・キャップトップの星型はMontblanc山頂の石を削って作る
・値段は定価で20万円 定番品
これなら作れないか?
Posted by pelikan_1931 at 20:41│
Comments(36)│
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│
万年筆
pelikan_1931さん
ウルトラスーパーであれば、吸入はコンバーター50で文句ありません。
ただ、黒漆と金だけではなく、青漆と銀とか緑漆と銀、赤漆と金というのも作って欲しいです。それとペン先はコースでお願いしたい。
実は画伯にお嫁に行ったViscontiのVoyagerが締めたままでもインクが出るそうなのですが、おかげで散々な目にあったそうです。
実質的に2cc以上のインクを保持出来るペン芯は作れないそうです。
従って、拙者の身の回りからはインク留めとプランジャー(といってもPilotとViscontiのみ。Sheafferは問題なし)は駆逐します。
とはいってもまだいっぱいあるのじゃが観賞用なのでがまんしよう!
師匠はとことんプランジャー、実質的にはインク止めがお嫌いのご様子で・・・
見るのも触るのもはたまた考えることすらいやかも知れませんが。一つ疑問点が御座います。それは、プランジャー棒の先端を削るか、首軸のすり鉢状の部分に縦溝を掘ればインクは止まらず首軸の方へ流れていくように思えるのですが??。既に師匠は実験済みでしょうか??。インクが止まりませんので携帯や航空機へ搭乗は無理でしょうが・・・ペン芯を現代風のものに取り替えれば携帯ぐらいは可能かと・・・??。プランジャーはメンテナンスが面倒なのですがダイナミックで個人的には好きなんですヨ!!。なんとか生きる道は無い物でしょうか??。
並木良輔 はん
吸入機構はオリジナルと同じ、内部のレバーをペコっと倒して戻す方式が良いですな。既に修理できないと聞きましたが。
もう一本
パイロット・ウルトラスーパーの復刻が何年か前に出ましたが、あれを5%ほど大きくした万年筆も良いですね。ウルトラスーパー復刻は2本入手し、酷使していますがまったく厭きません。
らすとるむしゃん
独逸の休眠ブランドですか! それは良い考えです。
Luxorなんかが良いような気がしますが、気候的にはPelikanほど垢抜けていないんです。
本当はテレスコープが良いんですが、相手がMontblancじゃあね。
書くときに尻軸を緩めるという行為だけは許せないのでプランジャーは×です。
ペリカンと業務提携ですか・・・出来たら素晴らしい。
無理ならここはフリッツさんに消滅してしまったドイツのマイナー・ブランドの中から休眠しているような会社を探し出してもらって、そこの社長にうまいこと云ってそそのかして回転吸入式を手に入れたらどうでしょうか?。
並木良輔はん
パイロットは回転吸入式つくったことがおましたかな?無いとすれば特許権などさまざまな問題が発生するので。ここはペリカンと業務提携して作るってのはいかがでしょうかな。
Pelikanに久斉さんの蒔絵とか、NIMIKI 65の回転吸入式が出来るかもしれませんな。
Pilot65のブルー軸をベースとしたピストンフィラーで、クリップにNAMIKIとあるとうれしいです。
256命しゃん
キャップにクラックが入らなければ256ももう少し息の長いモデルになったでしょうからな。
298しゃん
良いですな! 149÷2の124.5のような万年筆ですな。
320よりやや小さい298も良い!
149x2で298と名乗ってるけど・・ 298という名称の万年筆ほしい。(笑) 同軸はきれいな緑のモザイク(どーもモザイクが好きで)、回転吸入式のミニ149型 ニブは柔らかめ14C イリジュウム大きく しかしキャップを後ろにさすとき同軸に傷つかないよう設計上の配慮要 メーカーはモンブラン
ペリカンの298も・・いい ベースは320で鮮やか緑モザイク 少しニブ柔らかめ
私は256の軸とキャップを149の素材で作ってくれるだけでもうれしいです。キャップにクラックが入らない、ボディに傷が付かないというのが重要です。イリジウムはやはりKBBが良いです。
M764しゃん
実際には存在しないが、746とか749とか作って欲しいなぁ。
pelikan_1931しゃん
黒のインク窓ありですかね。縞も綺麗ですよね。黒軸と金張りの柔らかい輝き、色合いがシンプルで好きですね。
テレスコープ吸入式、痛々しい気持ち良く分かります。リスクを背負い込んだ故障率の高い危ういものに心惹かれてしまいますね。
天ビスはデンマークを感じます。また、このボディーには142/4,252/4のニブサイズがよく合っているように感じています。
リングのスクリプトのマスターピースなりマイスターシュテュック、やはり最高にいいなあ。
M764しゃん
やはり首軸はセルのストライプどすか?それとも黒セルロイドのインク窓あり?
拙者はテレスコープ吸入式がいたいたしくて全て手放したが、復活するならチタンでテレスコープを作って欲しいな。
1950年代マスターピース 744/2,644/2ライン
先発のcentenaire26さんと想いは同類かなと。
・カタログ記載からは、マスターピースの中でも最上位、1,2クラス
・ゴシックとスクリプトによるリングへの2書体表記
・トップの円錐型ホワイトスター
・見ているだけで癒される、優しい金張りの色合いと光沢
・従来ニブからウィング、ネジ勘合から挿入勘合へ、60年への移行をまざまざと感じさせるマイナーチェンジ
・
どれをとっても魅力溢れる万年筆、ううん、限りなくエレガント。64*,74*は従来ニブ、ウィングに関わらずどちらも好きですね。机上の空論で、金張りモデルで胴軸は黒、パターンはプレーン/バーレー混在だけでも・・・
kiyomiしゃん
Gペンなどは筆圧をかけて開くペンですなぁ。拙者の母も長い間使っとりました。そういうペン先を金で作るのは難しいじゃろうなぁ。薄くて硬くないと思うような弾力が出ない・・・使い捨てペン先なら可能かな?
軸は象牙につきますな。しかもマンモスではなく、象の象牙はもはや輸入は不可能・・・・
いつかはkiyomiしゃんの元へ行く運命かも知れんな。


【ペン先】
・そのペン先はまさしく、「筆」の様に抑揚のでるもの。
・学生の頃に漫画家を夢見ていた。その頃は明けても暮れてもケント紙に漫画を書いていたのだが、顔の輪郭、睫毛、眉毛、髪の毛の先端を描く時など、線の強弱がとても重要であったりする。いわゆる、線の力強さが絵の印象を変える。
その時に使っていた「Gペン」「かぶらペン」「まるぺん」類のペン先くらいに閉じたり開いたりが「筆DEまんねん」のペン先と同じくらい反ってて、可能であればどんなに楽しいだろうか・・と思う。
【軸】
・「例の」象牙! アレは良かったなぁ・・・。白肌に柔らかさを感じるあの乳白色は忘れられない・・・。

こんなのがあったらローンでも買いたい

辺里缶しゃん
Pelikan M800用のソケットにはいる256ニブというのは良いですな。ただしにペン芯も必要です。
ソケット付で5万円ならカスカスでプラマイゼロに持っていけるでしょうな。ポルシェは無理ですが・・・・
しかし、どうせペン先調整してお渡しするということになるのでしょうから、拙者が過労で死ぬのでは? 葬儀は社葬ということで・・・
一人50万100人出資者集め資本金5000万の会社をつくる。
K工業所のK氏を招聘しペリカン800用の256のニブと同じイカペン(F〜BBB)856クーゲルを製作
ペリカン800のコバンザメとなるのはどうでしょうか。
15000円ぐらいで発売。僕は発案者ということで
ポルシェ911Sを会社より無償貸与というのはどうでしょうか。
H134しゃん
凸付というのは、いわゆる出べそのことですか?万年筆博士で有名な。
条件の中ではレバーフィラーというところ、特にゴムの素材にこだわってみたいですな。最近のゴムサックは品質最低ですから。
stand_talkerしゃん
筆記具として考えると難しいですな。
物欲対象として考えれば楽かも。
らすとるむしゃん
ペン芯はお湯につければ柔らかくはなりますが、金属は無理どすな。
形状記憶系の問題点は書き癖が変わった時に対応できないことですな。いくら調整しても元に戻ってしまう。また中古市場が成り立たなくなる・・・
しかし、書き味に対する理想の万年筆という発想は拙者には欠落していた。
このサイト知りませんでした。 面白いですね!!
早速ですが 私の欲しい 万年筆
1 まず 人(作り手)が見えてくる万年筆
2 やたら手のかかる奴
以上の条件をクリアーした。
3 ニブは 2プラチナ EF クラスの跳ね返りの有る奴
4 軸は 径15mm〜20mm・・・かなり太め
5 吸引は レバーフィラー
6 クリップ無し・軸キャップ共に凸付き
7 素材は エボナイト 漆器巻・ニス引き等表面+加工有り
8 レッド系インキが ニブから発射されても 納得する奴
こんな 奴が 欲しい。
らすとるむ さん 気にせずに〜
それよりも、妙な盛り上がりについていけましぇ〜ん。(^_^) (^_^)
自分に本当に必要な万年筆ってなんなんだろう?って考えてしまいます。
すみません、訂正です。
誤 こんな便利な万年筆 stand_talker が開発してくれないかなぁ〜〜。
正 こんな便利な万年筆 stand_talkerさんが開発してくれないかなぁ〜〜。
冗談半分で書き込みしていて失敗してしまいました。
ところで、欲しい夢の万年筆ですが、全く新しい物を企画するだけの脳みそが無いので復刻版みたいなものなら・・・モンブランの146緑縞を149で復刻して欲しいです。でも折角ですから139を緑縞で復刻してもらった方が良いかなぁ〜〜。
ペリカンにも頑張ってもらって・・101の赤軸なんか復刻できたら最高です。
お湯付けニブ・・・うん〜これは便利だ!!。298さんに座布団3枚だ!!。
お湯といえば・・・ボールペン世代に迎合してガチガチ・ニブの多い昨今では御座いますが、昔は良かったとお嘆きの貴方に朗報です!!。
ニブを熱湯に1分〜5分漬けるだけでお好みの柔らかさに調整できます。また、うっかり漬け込み過ぎて腰の無いフニャフニャ・ニブになってしまってもご安心です。冷凍庫に一晩放り込んでおくだけでリセットされて元に戻ります。
いまなら、ペンギン印の特製インク(ブルー・ブラック59ml)をお付けして・・なんと15,000円での提供です。
こんな便利な万年筆 stand_talker が開発してくれないかなぁ〜〜。
形状記憶合金のニブ付万年筆(柔らかいニブ)
1.マイスターが使う人にバッチリな調整後、その形状を記憶させる
2. 筆圧が強い人が使っても通常変形しにくく、万一変形したとしてもお湯(例えば40度くらい)につけるとあら不思議もとどおり!!
づばらしい万年筆調整ができる人の減少が問題となる昨今、一度ベストに調整していただいた状態が保持できるのは貴重。 万一落としてペン先が曲がってもお湯につけて・・ 小学校でも使えますね。 でも簡単にはいかないでしょうねぇ
拙者が欲しい万年筆三本目
★プラチナ エボナイト製 吸入式 大型
・太さはPilotの80周年記念くらい
・キャップも胴体のエボナイト製チェイス入り
・クリップはバーメイルへの彫り
・キャップバンドは14金
・ペン先は14Cの超極太。単なる裏クロス。エンペラーは無し。
・ペン芯は70周年記念と同じく上下二段式
・ソケットで交換可能
・吸入機構は100Nと同じく右に捻れば外れる
・吸入機構は通常の回転吸入式
・ペン先の裏にはロジウム鍍金
・ペン先表面は金一色
aurora_88しゃん
イタリアンフラッグの真っ白な軸ではなく、マーブルホワイトの軸ですな。素材としては一番難しいかもしれませんが、マーブルホワイトが出来たら画期的ですな。
それではぐっと現実に引き戻します。夢がないとも言う。
アウロラで、オロ(赤)、ソーレ(黄)、プリマベーラ(緑)、マーレ(青)に続く五本目として
「白い万年筆」
がぜひ欲しい。実際マーレの次はこれだと勝手に決めていたのに、アフリカに行ってしまいました。
白はイタリア国旗の白に通じ、その意味するところから
ネーヴェ(雪)/パーチェ(平和)/ジュスティッツィア(正義)
と言った呼び名ではいかがでしょうか。
Centenaire26しゃん
値段は100万円くらいかな? でも欲しい!
浮気者のPelikan倶楽部員の欲しい万年筆
Monteblanc256軸の太さの744N系のSolidWhiteGold版万年筆
『SolidWhiteGold746N』
NibはWingNib Kugel 3B
ペン先はロジウム鍍金
吸入機構はテレスコープ
ペン芯は薄型
WhiteMountainもGrayがかった貝でHandMade
黒地に白のWhiteMountainが濃い目のGray地に薄めのGrayで
描かれる、螺鈿調
インク窓は明るいGray
首軸は地味めのGrayStriated
軸全体は、マルガリータ柄但し尻軸のみ無地
欲しい!
拙者が欲しい万年筆ニ本目
★Pelikan M800のエボナイト軸トレド
・キャップも胴体もベースはチェイス模様
・キャップのペリカンの子供は4匹
・インク窓無し
・クリップは1931トレドと同じバーメイルへの彫り
・胴体の彫刻は不細工で味のあるペリカン
・ペン先は14Cの3Bでpf付、伊太利亜刻印付
・ペン芯は縦溝(400NNタイプ)
・ソケットで交換可能
・吸入機構は100Nと同じく右に捻れば外れる
・吸入機構はチタン製テレスコープ吸入式
・ペン先の裏にはロジウム鍍金
・ペン先表面は金一色
・ややお辞儀したニブ
・首軸先端の金属は無し
・尻軸先端にも天冠と同じ彫り