今回は29回目。
まずは青字の文章を読む。
それに対する拙者の 本音ギャグ を下に書いてある。
これを真似て、青字の部分に関する【浅はかで愚かな解釈】をコメント欄に書いて下され。
1.優れた臨床判断に必要な4つの基本要素:
【知性】、【知識】、【経験】、【結果に対して継続的に行う批判的分析】
→ 万年筆が自然に増えてしまう4つの基本要素:
【憧憬】、【知識】、【欲望】 、【最悪の結果であっても盛り上がってくれる仲間】
早い話が【失敗経験】が活かされないわけじゃ
2.普通、患者が恨みに思うのは最初に犯したミスに対してではなく、さらにミスを重ねた事に対してである
→ 欲しい欲しい病患者は、何度衝動買いを犯しても、さらに衝動買いを繰り返してしまう
3.簡単そうなことが、実は難しい
難しそうなことはほとんど不可能である
→ それほど欲しくない萬年筆でも、オークションで競いだすと(予算超えでも)我慢するのは難しい
長年捜していた萬年筆が出品された時に予算制限をするのはほとんど不可能である
4.有能な専門医になるのは比較的簡単であるが、良い医師になるのはずっと難しく、時間もかかる
→ アマチュア調整師になるのは比較的簡単であるが、萬年筆愛好家になるのはずっと難しく、時間もかかる
→ 真のコレクターは、実は最高の萬年筆愛好家
彼らは時代と文化もコレクションしている
5.良い研修を受けた医師は患者に何をすべきか知っている
とりわけ優れた研修を受けた医師は何をすべきでないかを知っている
→ 有能な萬年筆伝道師は、どうやって萬年筆の魅力を伝えるべきかを知っている
有能な萬年筆伝搬師は、どの萬年筆を次の時代に伝えるべきかを知っている