生きていた企画・・・
昨日、このBlogを始めてからののべ訪問人数が100万人を突破した。投稿記事数は2634件。
2005年7月26日の開始以来、1日もかかさず投稿してきた結果じゃ。訪問人数は取り上げるテーマ(萬年筆)に依存するので絶対数に一喜一憂するものではないが、投稿した記事の画像数と文字数、1投稿に費やした時間を考えれば、かなり内容の高いBlogになっているのではないかと自負している。
古山画伯の想いを実現するために始めたBlogであるが、萬年筆界は既に次の時代に入っている。ごく少ない愛好家が文化を残そうと必死になっていた時代から百花繚乱の時代に変わった。
我々とは違う考えの人々も、萬年筆を世に普及する加速度となってきているのを感じる。そういうものの一つを紹介しよう。

これは昨日、丸善で見つけた。定期購読すると一定間隔で、ちょっぴりの万年筆関係の情報と、おまけの安い万年筆を毎回頒布するものであろう。ミニ檸檬に触発された頒布企画じゃな。
以前、スタートレック物の定期購読をしていたが、同じビジネスモデルと思われる。
ただ、スタートレック物は記事が充実していた。すでにTVで見た番組や、DVDで繰り返し見ているストーリーであっても裏話などである程度楽しませてくれた。
今回の万年筆はそれと比べると、いささか・・・・・残念。少なくとも萬年筆愛好家を満足させるレベルではない。はっきり言えば噴飯物。
実は、【ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!】の発売のころ、この企画が萬年筆愛好家の何人かに持ち込まれ、全員が協力を断った経緯があるらしい。
【真の萬年筆を愛する人】からみれば、万年筆の機能もおぼつかないようなものをばらまかれて、萬年筆の評価をこれ以上下げられてはたまらないという危惧があったのは確かじゃ。また、先方も萬年筆界のお墨付きを期待していたのも事実。
今回、何の前触れもなく、企画が実行された。内容的には当初予想したとおりだが、幸いな事に萬年筆愛好家が協力した形跡はない。
掲載される記事のレベルはともかく、これによって萬年筆に興味を持ってくれる人が出てくる可能性は大いにある。
また、当時と状況が違っているのは、萬年筆関連のBlogも膨大な数になり、たとえ誤った情報が発信されたとしても、すぐにそれを訂正できる状況になった。それであれば、これもまた一手段と割り切って紹介することにした。
大きさはA4版で、厚さは2~3センチ。中に万年筆(ミニ檸檬よりやや大きい)が入っている。日本だけの企画なのか、ワールドワイドの企画なのかはわからない。
動機が何であれ、万年筆が世に普及するのに役立つのであればよかろう。そして価格や性能はともかく、出来あがった万年筆に罪はない!
創刊号は790円だが、2号以降は1,990円のようじゃ。
Posted by pelikan_1931 at 08:00│
Comments(25)│
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周辺Goods
p140 しゃん
いわば予想通りですな。あの内容では持たないでしょう。
海外で失敗した企画が日本で成功するわけがない・・・
本屋からの通知で4号で打ち切りだそうで。
当初予定の9号も持たないとは・・・
ロクリンパパしゃん ありがとしゃん。
拙者より早くに初めた、ぱいたんしゃんも毎日更新しているので、それが心のよりどころじゃ。
あちらが途絶えたら・・・心が萎えるでしょうな。
遅れました。すみません。まずはおめでとうございます。1日も欠かすことなく投稿されていらっしゃること、常人のなせることではありません。また、様々に楽しく勉強にもなる万年筆関係のブログが増えてきました(日々チェックすることが大変楽しいです。)。これも師匠のご努力が実を結ばれた1つかと思います。この先の世界には何が待っているのか。大変楽しみです。引き続きよろしくお願い申し上げます。
閑人しゃん
組み立て方式にするのは、かなりの精度がいりますな。出来たら素晴らしい!
あおい しゃん
明らかに萬年筆の初心者に向けたメッセージ!
その割に、記事はマニア向け・・・このあたりにコンセプトの濁りを感じてしまう。
ソープ しゃん
付属の萬年筆はペン先だけが不味い! それが問題なのだがな・・・
今晩はです。
訪問人数100万人突破おめでとうございます。
毎日の精力的な投稿には頭が下がるばかりです。
これからもお身体をご自愛しつつ、ブログ更新
頑張って下さい。
遂に萬年筆も出ましたか〜。
企画した人の努力に水を差すようなことですが、
完成品でなく、毎号パーツで付けて全部集めたら
組み立てられる仕様にしたら分解技術とかついて
良いかな〜なんて、拝見してて頭に浮かんできました。
100万人…!
素晴らしい数字ですね!
毎日読みごたえのある記事で更新されていらっしゃるので、
楽しみな反面、
ぜひご自愛なさって頂きたいと願っております。
丸善にて、記事のものを購入致しました。
付属の万年筆の注意書きを読んで、ちょっと笑ってしまいました。
そうはいっても、
長時間筆記が出来るようにするために、
どんなところを改造したら良いか、
いろいろ試してみたいと思います。
100万人突破、おめでとうございます。
「万年筆コレクション」買いました。
内容は、初心者には満足していますが、
付属の万年筆は書き出しのかすれがあります。
初心者がこれを買っても、
「万年筆ってこんなに書きにくいのか!」
って、万年筆のイメージが悪くなることを危惧しています。
マジェスティ しゃん
Blogは飛ばしすぎると続かないものじゃ。ゆったりとな!
Mont Peli しゃん
なにか記事を投稿いただけるとありがたい!
しげお しゃん ・・・ 一回目ははやり風邪の「ようなもの
鳥インフルか豚インフルか、ただの風邪かが問題じゃ。
それほど感染力は強くなさそうに感じるが、おこちゃまにうけるかもしれません。おもちゃとして。
らすとるむしゃん・・・丸善にならあります。
ペリカン堂 しゃん
HPを見ると時計もあるようです。
萬年筆のマーケットに打って出るには、まずは、市場を見極めないとな。
1000冊でペイするのなら良いが、それ以上は無理だと思うがな・・・
Bromfield しゃん
紹介した万年筆の購入金額累計をしてみると面白いかも。
拙者の場合、調整品の金額も含めると・・・3000万円〜5000万円になろうか・・・
ぱいたん しゃん
海外記事は引用が多いのかミスは少なかったようです。
またパイロットの取材記事は完璧でした。
ただ創刊なので、やたら宣伝ばかりで読み物が少ない・・・
LAPITAはあくまでも万年筆がおまけだったので成功したのですが、
今回はメインなので・・・
もやしそばに、ふかひれラーメンのお品書きがついているようなアンバランス感がありますが、しゃれで一冊買っても損はないでしょう。
萬年筆文化興隆貢献に対する寄付行為として!
まだ未入会 しゃん
このアシェットの企画は、フランスで失敗だったと聞いています。
萬年筆利用者が人口に比して日本よりはるかに高いフランスでコケたので、日本ではかなり内容を充実させないと成功はおぼつかないと思います。
今回の万年筆もペン先の段差はむごい!LAPITAのおまけと比べて、はるかにひどいペン先。
ただし軸の質感や大きさは良い。
フランスで失敗した在庫を日本で処分しようというのでは成功するわけはないので、日本の顧客に訴えるような特別な味付けが必要でしょうな。
会長、おはようございます!島流し四人組のマジェスティですo(^-^)o
万年筆評価の部屋、百万ヒット達成、おめでとうございます\(≧▽≦)丿
このブログ有ればこそ、万年筆業界に入る事が出来た方はどんなに居た事でしょう・・・・・
かく言う私もその一人です!
何と御礼をしたら宜しいのか言葉も見当たりません(ToT)
会長にとって百万ヒット達成はあくまで通過点かと思われますが、これからもブログ、頑張って下さいませo(^-^)o
100万人突破、おめでとうございます。 BLOG愛読者の一人として心からお祝辞申し上げます。 これからも万年筆文化の伝道師としてご活躍されんことを 祈ります。
のべ訪問者100万人突破、おめでとうございます。
しかし師匠にとってはこの数字も単なる通過点かと存じます。
益々のご活躍を祈念いたしております。
さて、この雑誌は一般の本屋さんで購入できるのかな??
万年筆関連のモノを見るとついつい手が伸びてしまうのはほぼ病気なんでしょうか?2部買いました。
この種の企画はかなり多いですね。
中にははたして読者がいるのかと首をかしげたくなるようなジャンルの
ものもありますが、それでも出てくるというのは、採算ベースや経済の
からくりがどうなっているのかという、そちらの面に興味があります。
万年筆の内容なので、ものは試しに一つ買ってみようかと思います。
私は料理作りも好きなので以前和食シリーズが出た時に、以降の号が綴れる
というカバーが無料で付くというので最初のものだけ買いましたが、二号
以下については存在そのものを忘れてしまいました。
確か内容があまりにもインパクトのないものだった記憶があります。
のべ訪問人数が100万人、投稿記事数は2634件、万年筆関連ブログの金字塔ではないでしょうか。
Livedoorのブログの訪問者数は、カウント自体に様々の制約があり、実数の半分程しか記録されません。訪問者100万も、実数では200万近い訪問者があったと思われます。
万年筆に関する先達のおかげで、「たとえ誤った情報が発信されたとしても、すぐにそれを訂正できる状況」にあるという安心感から、当方もブログを始めました。「初心者の断想」ももうすぐ200回を迎えます。遠く後ろの方から、とぼとぼとついて行かせていただきます。
100万人突破、おめでとうございますぅ \(^^)/
萬年筆文化の正しい継承・発展のためのさらなる御活躍をお祈りしております。
それにしても。
この手のシリーズ物は「つっこみどころ満載♪」で、愛好家みんなが【生温かく見守る】ものではないでしょうか(笑)
次回のWAGNERでは「みんなでフセンを貼って遊ぼう!」なんて企画したらたのしいかも。
もっとも、万年勉強不足の私は、トンデモ記事をうっかり鵜呑みにしちゃいそうです(^^;
時間が無くてまだ入会できておりませんがブログ大変
楽しませて頂いております。
今回のアシェットからの本(?)は、とりあえず9号
までのテスト販売のようです。
(その結果次第で60号まで継続)
テスト販売のため、販売は関東圏と関西圏の一部
書店に限定されているそうです。
とりあえず情報だけ。