
そこに書かれている本来の意味を曲解すると爆笑ネタになる事も多い。
まずは、故事・ことわざを赤字、それの正しい意味を青字で示す。
それに対する拙者の曲解を下に黒字で書いておく。
これを真似て、青字の部分に関する【浅はかで愚かな解釈】をコメント欄に書いて下され。
1:同気相求む(どうきあいもとむ);
気の合う者同士は互いに求め合い、自ずと寄り集まると言うこと。
→ ヘンタイ同士は、自ずと惹く合うと言うこと。
→ 本日の関西地区大会、ぜひご参加くだされ!初心者、初参加歓迎!
→ 同病相憐れむ・・・?
2:膳部揃うて箸を取れ(ぜんぶそろうてはしをとれ);
食事は慌てずに、料理がすべて出そろってから箸をとれ。ものごとはせっかちにならず、準備万端整ってから始めよということ。
→ 調整道具が全部揃ってから調整を開始せよと言うこと。
→ 代用品ですまそうとすると思わぬ失敗をする。
→ ペントレでは売る側は中央を取れ、買う側は先頭を取れ!
→ 芸術は爆発だ!ペントレは戦闘(先頭)だ!
3:前門の虎、後門の狼(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ);
一つの災難を逃れてほっとするまもなく、またすぐに他の災難に見舞われるたとえ。
前門の虎を防いでヤレヤレt思ったのもつかの間、後門に恐ろしい狼が現れる意から。
→ 前門の悪魔、後門のどーむ。
→ 運転席のしげお、助手席の親方。 by / 旅人
→ 前門の腕時計、後門のカメラ。 by / 萬年筆愛好家
→ 前門の【世界の萬年筆展】、後門の【世界の萬年筆祭り】
→ その後の【第11回ペントレーディング in 東京】
4:青天の霹靂(せいてんのへきれき);
思ってもみなかった突然の大事件や、突然受ける思いもよらない衝撃のたとえ。
→ どーむのメディチ!
→ 鬼の錯乱 その1: aurora_88の風邪 (真冬の札幌で薄着?)
→ 鬼の錯乱 その2: 悪魔の捻挫 (タイスケで急ぎすぎ?)
→ でも、鬼の復活は早い!
5:性相近し、習い遠し(せいあいちかし、ならいあいとおし);
人が生まれながらに持っている素質にはそれほど差が無いが、教育や生活次第で大きな差が出来てくるということ。。
→ 調整技術は手先の器用さより調整本数に比例する
→ 高みへの堕ち方は(ある程度)年収に比例する
→ 萬年筆への執着心には変わりは無くても、地域で大きな差が出る。
やはり萬年筆専門店やペンクリ頻度が少ない地方は厳しい・・・
めざせ地方大会・全国制覇!
6:粋が身を食う(すいがみをくう);
遊びの道に通じた粋人は、ついにはその遊びで身を滅ぼすことが多々あるということ。
→ ご用心!
→ 粋が貧を救う時もある(求む、ペントレ出品!)