花粉飛び散る中、11時開幕の世界の万年筆祭りに行ってきた。
日本橋三越本店の7階に到着したのは11:30。まずは予定通り【大鹿児島展】のイートインで鹿児島ラーメン(チャーシュー麺:950円)で腹ごしらえ。期待していたよりはるかにおいしかった!
そこから迷いながらも新館連絡通路を通って新館7階へ。そこで万年筆祭りが行われていた。一昨年までより多少規模が縮小したのかな?ファーバーカステルの展示は無かったように思う。あの翡翠を一目見たかったなぁ・・・
もう一つ期待していたのがセーラーの100周年記念【島桑】の実物だったが、こちらは今回は登場せず!既に予約は入れてあるのだが、プロフィット30周年記念より大きな期待を抱いているだけに残念だった!
【島桑】はあの軸の太さ、形状からしてM800を超える握りやすさを提供してくれるのではないかと期待している。拙者の中では、早くも Pen of the year 2011 候補の筆頭なのじゃ!
新聞の折り込みで確認していたこれは記念にいただいた。50本限定らしい。そのほかにもブライヤーの小型万年筆もあった。こちらは先行発売らとか。
プラチナのコーナーでは、中屋の鎖帷子(くさりかたびら)が展示されていた。見かけほど重くないなと感じたが、実際には110gあるらしい!これを燻してみたい御老公もいるのではないかな?
パイロットのコーナーではペンクリ2人体制。若い調整師は万年筆好きが高じて、自ら調整師を名乗り出たとか!久々に若き調整師に出会ってうれしかった。がんばって欲しいものじゃ。
Conwayのコーナーで聞いたのだが、まだ赤塚不二夫萬年筆は売っているらしい。調べてみると、現在秋田で赤塚不二夫展を実施している。ひょっとするとそこにあるかもしれない!名古屋で開催した時には、東京から新幹線に乗って買いに来た人もいたとか。これは買いですぞ!3月27日までなので、秋田の方にはチャンス!【バカボンの万年筆なのだ】というのが販売品一覧にあった!もし残っていたら拙者の分も確保して欲しいなぁ。限定100本!あと何本残っているのだろう?
その後、Pelikanのコーナーで山本氏に最近のM800のペン先が丸研ぎになった事を確認。M1000以外は丸研ぎになっているとか。拙者は調整するので丸研ぎの方がペンポイントが大きいので好きだな。格好(見かけ)はともかくとして・・・
そして試し書き用の萬年筆の中からM1000のEFを試してびっくり!M1000のEFはこれほどまでにすばらしいのか!
聞けば商品なので研いではいないが微調整はしているとのこと。微調整だけでこれほどすばらしとは!今までM1000は3Bとかキングコブラ仕様しか使ったことが無かったが、ぜひEFも一本は欲しいと思った。
そして日興エボナイトのコーナーで、エボナイト製萬年筆でボタンフィラーというのに遭遇!これは良い!WAGNER 2011 SP〇候補の筆頭に躍り出た!すばらしい色のエボナイトもあった!
日興エボナイトのブースでは、紙様夫婦や拙者も協力し、静岡限定でTV放映された番組のDVDが流されているので見てね!