
そこに書かれている本来の意味を曲解すると爆笑ネタになる事も多い。
まずは、故事・ことわざを赤字、それの正しい意味を青字で示す。
それに対する拙者の曲解を下に黒字で書いておく。
これを真似て、青字の部分に関する【浅はかで愚かな解釈】をコメント欄に書いて下され。
1:合縁奇縁(あいえんきえん);
人と人との気が合うか合わないは、世の中の不思議な因縁によるということ。
→ ニ右衛門半に代表される【半族】は日本に一人かと思ったら、札幌から広島まで10人ちかくいる。年齢層も比較的若い。
→ どう考えても【紙様】も半一族だし・・・(実際、ニ右衛門半と紙様は気が合う)
→ どうせなら、紙様(かみさま)から半紙様(はんしさま)にするか?
→ 日本中の【半一族】を集めた大会を茅ヶ崎で開催するかな?
→ いざ鎌倉ではなく、いざ〇倉家!
2:匕首に鍔(あいくちにつば);
釣り合わないもの、ふさわしくないもののたとえ。鍔のない匕首に似合わない鍔をつける意から。
→ 内部機構がアルミ製

酸性インクを使う可能性の高い萬年筆の内部機構に、酸に弱いアルミを使う愚挙!
→ ニ右衛門半に普通のヘミングウェイ
→ 奈良半の安全運転(高速道路は時速〇△マイル以下で走行)
→ 札幌大会にみずうみの悪魔(静寂と喧噪)
琵琶湖の悪魔から、摩周湖の悪魔になればいいかも?
→ ソウル大会に親方(キムチたべられませ〜ん)
3:脛に疵持つ(すねにきずもつ);
人に知られては困る隠し事がある。過去に悪事をしでかしたりして、後ろ暗いことがあるたとえ。
→ 傷だらけです ・・・ fooldbook
→ 足いったいなぁ〜!あ〜!脛から血がでてるやんけ〜!どうしたんやろ? ・・・ ボケたふりしてとぼける夢待ち人
→ 最近しばかれてません ・・・ しげお しばかれに行ってます ・・・ 旅人
4:滑り道とお経は早いほうが良い(すべりみちとおきょうははやいほうがよい);
滑りやすくて足を取られるぬかるみの道は、人より先に歩く方が歩きやすいし、退屈なお経も記事かくて早く終わってくれる方がありがたい。
手近な方が人に喜ばれることのたとえ。
→ ペンクリの能書きは長い方がありがたい(なんか良い萬年筆に思えてくる)
→ ルーペは両目開けて使います。ただし、女性客の時のみ ・・・ エロい調整師
オッサン(自分)は10秒、若い女性は30分 ・・・・ あるペンクリでの体験談 by Bromfield
→ インクの通り道とスリットは狭い方が良い(毛細管がよく働く)
でも先端部が詰まってるのは駄目よ!
5:酒池肉林(しゅちにくりん);
このうえなく贅沢な宴会のたとえ。酒をたたえた池を作り、肉を立てて並べて林のように氏、男女を裸にしてその間を追いかけっこさせながら幾日も続けて酒宴を張ったという故事から。
→ 酔っ払って酒をこぼして池を作ってしまう太った人が萬年筆を林のように立てて宴会をすること
→ 本日のフェンテの二次会か?
→ 酒池肉林(手配)王子 = どーむ
11月12日もたのむでぇ!大物ゲストも2人来るけぇ by 親方
6:待つ身より待たるる身(まつみよりまたるるみ);
早く来ないかと待っている人もつらいだろうが、むしろ待たせている者のほうが早く行かなければと、相手のことが気になってつらいものだということ。
→ ペンクリの順番待ち
調整票がたまると調子が悪くなる・・・だからこそ朝一番を狙え!
→ 手作り萬年筆 ・・・ やっと心置きなく引退できますわ! 田中さん、ご苦労様!
→ ネタのない日のBlogに苦しむ Daily ブロガー
おかまいなしのBlog放置家 wavioとともぞー
→ wavioとともぞー でレコードだそう。【お待たせブラザーズ】なんてどうや? 思いつきだけで発言するが、先のことは何も考えてない師匠
【お待たせブラザーズ】も【おかわりシスターズ】 から連想しただけ。しかもこちらがおかわりシスターズだと思ってた・・・ボケ老人かなぁ?
→ 師匠!レコードって表現古くねぇ? 失礼な wavio
社長に5枚買って貰います! 根拠も無く積極的な(わりにスケールの小さな) ともぞー