火曜日のアンケート調査 【 New pen of the year 2011 】
師走も近づいてきたので今年1年を振り返るアンケート・その2
今回のアンケートは、今年あなたが買った萬年筆の中で Pen of the year 2011は何ですか?
今年購入した萬年筆が対象です。
それでは Go!
拙者の場合は・・・
最終候補に残ったのは、セーラー100周年記念、文具の杜スペシャル色のプロギア・レアロとファーバーカステルの翡翠の3本。
その中でのMVPは・・・
http://bromfield.livedoor.biz/archives/1488160.html
文具の杜スペシャル・カラーのプロギア・レアロ
WAGNER 2011の候補として緑軸のプロギア・レアロを検討していたが、この萬年筆を見て・・・負けたと感じ、WAGNER 2011萬年筆製作を断念した。
それほどのインパクトを与えてくれた萬年筆!
Posted by pelikan_1931 at 07:00│
Comments(26)│
mixiチェック
│
質問・アンケート
自分でも意外だったパーカーのソネット(古いもの)ペン先が柔らかくて
書きやすかった。
あとはペリカン710の赤トレド 初めてのトレドですがいいですね
重さとバランス。
あとはパイロット823のフォルカンかな。
意外と今年も10本以上買ってしまった・・・
今年は買わないって正月に決心したのを年末に思い出しました・・
WAGNER地区大会で購入したモンブラン234 2/1(BBニブ)です。
この極軟のスタブニブの書き味には、ホトホト脱帽です。
ウォーターマンのリエゾン
ペントレで手に入れてからずっとインクが入ってます。
セーラーキングプロフィット・エボナイト長刀中細です。
唯一、定価で購入したモノで、もちろん調整は一切不要でした。
pelikanbueoceanさん
おお、ユーロボックスでお会いして以来ですね。大歓迎です!
オノト 5601
私の場合、カメラにしても何にしても「使えるかどうか」が問題であって、外観には拘りません。
キャップと軸の色が微妙に違っていますが、ちゃんとインクを吸ってくれますし、何より気持ち良く書けて、しかも書き味に溺れずに済む程よさ。
ミニペントレさまさまでありました。
遅ればせながら、、、
文句なしにWatermanのレタロン。
何ともバランスが素晴らしいです。
最近手に入れた,パイロットのエリート・カスタムですね。
紡錘形の渋いヤツです。まだ若干の調整が必要ですが。。。
こんばんは。
プロフィット30周年です。
色々と候補はありましたが、あの磨きによって浮かび上がったブライヤーの美しさにやられました。
パーカー プリミエ を選びます。
良かった頃の 75 を彷彿とさせるデザインを、
ちゃんと進歩した機構で実現したモデル。
実用的には文句のない製品でしたし、
全く無調整で使える品質管理の高さも高評価でした。
(^^)
.
忘れていましたプラチナ#3776センチュリーも追加。
やはりMONTBLANC#256、252とPELIKANM800,M805です。
デモンストレーター、太軸、回転吸入式、ベスト型、銀色系トリムという私の好きな条件を満額回答してくれているM1005デモンストレーターです。
18日のWAGNER定例会には初の参加予定しています! これも持っていきます!
こんばんわ
セーラー創業100周年記念の島桑です。光の当たり具合によって表情が変わる杢目。バランスも大変よく、見てよし、書いてよしの一本です。
やはり「ペリカン M1000 月光」です。日本の匠の技!
今晩はです。
プラチナの万年筆“本栖”です。
太字の書き心地の良さとこのご時世に
新機構のキャップ、新設計のペン先と
ペン芯を開発、実用化したことに
敬意を表して。
知天命の年の記念として入手した「ペリカンM1000月光」です。
今年は随分沢山買ったので、悩みますね。どれも大切な万年筆です。敢えて言えば、ペリカンの青龍です。これで、ペリカンの神話シリーズが完結したからです。随分長く探していましたが、岡山の例会で譲っていただきました。誰からかは言いませんが、ある有名人からです。
セーラーの100周年が出た年になんですが、セーラーの90周年が気に入っています。
貧乏性ゆえ、新品で購入した100周年やプロフィット30周年はいまだインクを通せていないでいるからです。。
僕もセーラー100周年島桑が感動的でした
キャップ後ろにさせないとか値段とか、個性強すぎですが
書き味や持った感触が一番合います
3月の大震災のあと、4月末に新幹線で仙台まで行くことができるようになった際、文具の杜の店頭で、限定の「セーラー・プロフィット ギャザード緑軸 長刀M」を入手しました。震災からの復興を祈念する意味を込めて、2012年を象徴する一本となりました。
後に、ペンクリにおいて長原幸夫さんに、しっかりと調整していただき、現在は日常使いの一本となっております。
やはり,モンブラン,スコット・フィッツジラルドです。子どもの誕生の年のもので思い出の一本です。20歳になったら譲ります。
今年度は一点豪華主義で金ペン堂のM805を買いましたが、自分の手にはやはりプラチナ#3776セルロイドの方が合うので、今年度はなしですね。
モンブランのハンドルネームを名乗っている以上と思い、NO24 、NO74、149を購入しました。したがって、最高峰の149です。
実際に使用する機会は、というか使うつもりはないのですが、モンブランのトレドです。希少性、美しさ、保存状態の良さ等、圧倒的なものがあります。自分の中では今後もこれ以上のものが出てくることがないように思えます。
京橋のお店で偶然出会ったカスタム748ゴールドストライプ。仲間の方々からお世話になって入手した飛天、ボエムパソドブレ、旧カスタムレガンス。軸が大好きな月光M1000。いろいろ候補はありましたが、結果は文具の杜のオークションで入手したファーバーカステルの翡翠!開運のお守りです。