拙者は四文字熟語や故事・ことわざが大好き!そこに書かれている本来の意味を曲解すると爆笑ネタになる事も多い。
まずは、原文を青字、それの正しい意味を赤字で示す。それに対する拙者の曲解を下に黒字で書いておく。
これを真似て、青字の部分に関する【浅はかで愚かな解釈】をコメント欄に書いて下され。
1:正札付き(しょうふだつき);
うそいつわりがなくそのとおりである、という定評がある様子。
例:正札付きの珍品を手に入れた。
→ チョークマーク付き : SheafferのPFMやスノーケルに価格を示す薄い塗料が残っていること。こするとすぐに落ちるので使ったら終わり! 故に、未使用が大半!
→ 未開封箱付き : 箱様のコレクション。すごいのは、ただの箱ではなく、ペリカンが国際便用に特別に作った運搬箱にはいっていること。
→ 未開封買物袋入り : お袋様のコレクション。デパートで購入してきた時の紙袋に入れたまま廊下に並べてある。
→ 泥付き : 発掘?されたときの泥や手垢にまみれた萬年筆。半一族は、こちらの方が好み!ネギや蓮根といっしょかい!
2:お椀を持たぬ乞食はない(おわんをもたぬこじきはない);
仕事上必要な道具はいつでもちゃんとそろえておけということ。乞食でももらい物を入れるお椀をいつも大事に持っている事から。
→ 看板商品の無いどーむ商店は・・・さびしい。先日も看板商品が売れてしまった。あたらしい看板商品は本日デビュー!買っちゃ駄目だよ!
→ 無口なあくまはいらない。あくまはやっぱりやかましくなくっちゃ!というのをつくづくと感じた九州地区大会であっった。
→ ボーグルーペを持たない調整師はいない? WAVIOさんは何故ボーグルーペを買ったのか?マイクロスコープがあるのに?
→ 昔の東京スポーツの記事は、今読むとシャレにならない。
馬場、雪の札幌で発電所爆破! 発電所とは人間発電所:ブルーノ・サンマルチノ。
会場は札幌中島スポーツセンター。別に馬場が勝ったわけではなくリングアウトの引き分け。
馬場が勝ったと思って買った父がバカだったが、祖母は【馬場ゆうなぁわりい奴じゃ!発電所を壊してしもうた。やっちゅもねぇ・・・】と怒ってた。
そんな東スポが大好き!岡山では大スポだったが・・・
3:寂滅為楽(じゃくめついらく);
準迷いの世界から離れた心安らかな悟りの境地が、楽しいものあるということ。寂滅は煩悩の消え去った究極的な悟りの境地。
→ 煩悩の巣窟と呼ばれる萬年筆研究会【WAGNER】に寂滅為楽の民はいまいなぁ・・・
→ いるとすれば、公約を破っても泰然としていられるクマさんだけかな?
→ ただ、もう萬年筆は買いません! と出来もしない公約を口にすること自体が寂滅為楽とは相容れないかもしれない・・・
→ 萬年筆研究会【WAGNER】創立の時のメンバーなのに、その時から1本も萬年筆が増えていない298さんこそが寂滅為楽の民かも? ミニ檸檬は除いてだが・・・
同じ筒でも管楽器の方が増えているらしい・・・
4:常住不滅(じょうじゅうふめつ);
常に変わらず滅びないこと。常住は、生滅変化することなく、永遠に存在すること。
→ これはくらでも作れる!
常住不滅なsu_91の煩悩
常住不滅なたで食うムシムシ会の煩悩
常住不滅なfoolsbookの煩悩
→ 常住不滅な親方の(しげおちゃんに対する真夜中の)説教
おかあさんが、「もう遅いから許したりぃ・・・」と注意しない限り終わらないという言い伝えがありますが本当ですか?
→ 常住不滅なBromfieldの食欲
拙者は麺類だけだが、Bromfield氏とsu_91氏はそれ以外にも貪欲にくらいつく。
→ 常住不滅な名古屋の宴会・・・本日も明日の明け方までやるのかな?
5:陳蔡之厄(ちんさいのやく);
旅先や旅の途中で災難に遭うことのたとえ。孔子が陳と蔡の国境あたりで、兵に囲まれ、食料が乏しくなり苦労した災厄をいう。
→ 旅人が名古屋で財布を無くした時、親方に命じて捜させた。偉くなったもんじゃなぁ(笑
行動パターンを熟知した親方は2分で財布を発見!さすが!
→ aurora_88さんが地方に行くと酷い目に遭うことが多い。 例は続きを読むをクリックして!