火曜日のアンケート調査 【 究極の選択・・・その13】
前回の Montblanc No.146 vs Montblanc No.149 の対決は予想通りの結果に終わった。No.146:16票、No.149:24票。やはり同じメーカーのフラッグシップとNo.2との比較は、いかにハンデを付けようともNo.1に軍配が上がる。
今回は以前から気になっていた質問。実はずいぶん前にぱいたんさんからこっちが好き!と聞いて、それが拙者と真逆だったので興味を持っていたしだい。今回、良い機会なので皆さんにも聞いてみたい。それは・・・
キャップトップと尻軸をカットしたモデルと、丸いまま残したモデルとどっちが好き?ということ。
カットモデルの代表がアウロラならオプティマで、セーラーならプロギア・レアロ。
丸いまま残したモデル(紡錘型:ぼうすいがた)はアウロラなら88で、セーラーならプロフィット・レアロ。
No.14Xは紡錘型、ペリカンM800などはカット型。
M800などの筒型ボディのものは明らかにカット型しか似合わないのだが、胴体が紡錘型でキャップトップと尻軸だけカットしたモデルに出会って以来、気になってしようが無かった。
拙者はアウロラ 88の形状が好きなので、どうしてもオプティマやプロギアの形状に親近感が持てない(萬年筆としてはたくさん持っているが)。皆さんはどうかな?
キャップトップと尻軸をカットしたモデルと、丸いまま残したモデルとどっちが好き?
それでは Go!
Posted by pelikan_1931 at 08:00│
Comments(65)│
mixiチェック
│
質問・アンケート
あまり意識した事はなかったのですが、自分の手持ちをずーっと脳内整理してみると、紡錘型が多い様に思います。
ほぼほぼ紡錘形派ですけど、なぜか惹かれるのが天冠のところだけフラットなもの。旧3776とかギャザードとか、そして146に136のキャップとか。邪道でしょうけど、そんなどっちつかずなものが好きなのかもしれません。
おはようございます。
他の方と同じく、決められません。
メーカーによって、ものによって、全く違うからです。
パイロット
74シリーズ×
843○
845○
セーラー
プロフィット○
プロギア×
ただし、マイカルタ、マーブルエボナイトなど、
長さがプロフィット並を除く
プラチナ
セルロイド、ブルゴーニュ○
プレジデント、ブライヤー△
アウロラ
88○
オプティマ○
ウォーターマン
エドソン○
ル・マンシリーズ○
モンブラン
146、149○
作家シリーズ、パトロンシリーズを見ると、カット型が多く、
ヴォルテール、オクタヴィアンなどが紡錘型と思いますが、
二千年位までは、嫌いなものはないですね。
それ以降は、興味が薄くなったので良くわかりません。
今のピノキオは良いですね。
ペリカン
750、760、800、1000○
600以下は△
デザインより、小さいので、好みません。
こんなところでしょうか。
では、ごめんなさい。
素直に考えると、メーカーによってどちらが好きかが決まります。セーラーなら丸、パーカーはカット、モンブランは丸....
これって、どのメーカーの万年筆が好きかという要素が、結果を左右する事もありますね。
(無効票ですね。申し訳ないです)
どちらかと言うと、丸い方が良いかな。
意識しているのは、
紡錘型とカットモデルの並べ位置を考える事、
デザインやバランスによって見え方も違ってますから
どちらも同一トレイにある時は考えさせられます。
現状では、持っている萬年筆で個数差があるような状況でもないのだと思っていましたが、
ペリカンでカットモデルが多いのですが、
最近入手した、丸いまま残したモデルでお願いします。
良かった、この質問なら私も参加できます(笑)
どちらかというと丸い型のほうが好きですね。
自分の中の「萬年筆」のイメージが丸い型なので、丸い型のほうがしっくりくる感じがします。
ただ、実際に持っている数としては双方拮抗しておりますが・・・。
丸いのは,曲線や面の力強さ,セクシー度と手に持ったときの収まり。
カット型はデザインの潔さと手に持ったときの収まり。
気に入ったのは中々ありません。
今回の勝負,私には引き分けです。
Nikon FもCanon T90もF-1もLeica MもRollei 35も・・どれも良い。
Pelikan No1のよう万年筆,ありませんかね。
M800が一番手に馴染んでいるので、カット型です。
何となくで丸い方が好きなのですが、気がつくと丸い方で肩のツボを押していたりします(^^;
今日は。
自分は形状の好みに差はありませんが、
唯一アウロラの88には惹かれてますので、
紡錘型を推します。
カット型はセーラーのプロギア・レアロが
気になりますが、しっかりと指で摘んで
回せるようにするためと思いますが、
尻軸の形が気に入らず、手を伸ばす気に
なりません。
紡錘型とします。
146やプロフィットなどの形が好き、としか言いようがないですね。
昨日、これは難問でどちらとも言い難いと、いったんは回答しましたが、どちらか一つのみを選択しなければいけないという趣旨でしたら、両端を丸めた姿のものの方が好いという回答になります。その訳ですが、当然のことですが、その方が丸みがあるために全体に柔らかみが感じられ、それは仏像様の頬でも見たときに感じる平穏さを感じることに通じる感じがします。やはり私にとって万年筆というものは、出会い、書き味、一本ごとの個性等々・・・癒されるものということなのかもしれません。
実用上は、意識せず、ペン先の種類と、その時の気分で使い分けております。しかし、どちらが好きかと問われれば、間違いなく、丸いまま残したモデル(紡錘型:ぼうすいがた)です。
もし、プロフィット・レアロとプロギア・レアロと二本あれば、問題なく、プロフィット・レアロをとります。プロギア・レアロの使いやすさも、実際に使っていて、十分承知しているのですが・・。
紡錘型です。最近、1980年代の146を入手しました。全体が紡錘型になってて美しくて好きです。でも、紡錘型でも、トップとボトムだけが丸いタイプ(パイロットもカスタムシリーズ)はあまり好きになれません。
こんにちは。
前回は迷い過ぎて回答できませんでしたが今回も同レベルの難しさですね。カット型か紡錘型かでの好き嫌いという発想自体が、これまで全く頭になかったからです。あくまで全体的なデザインや持った時のバランスで選んでいましたから。
SOUVERÄNは言うまでもなくDUOFOLD、LeMAN、CONNAISSEURとカット型でも大好物の万年筆は沢山あるのも事実です。ただAURORAやSAILORやPILOTなどのように同じメーカーが同一グレードで双方を揃えている場合、購買欲が湧くのは不思議と紡錘型です。
恐らくカット型そのものが嫌いなのではなく、これらのメーカーのカット型については他のデザイン面で苦手なものがまず目についてしまうからだと思います。AURORAのOPTIMAはキャップリングのラーメン模様がもうアレルギー的にダメ。あれがPARKERのDUOFOLDみたいな太い二本線程度だったら絶対全色揃えてあげるのに。SAILORのプロギア系も一部の高級モデルにあるチャンピオンベルトみたいな太い一重キャップリングにはどうも引いてしまいます。PILOTのHERITAGE系も金トリムがあれば。
逆に言うとこれらのメーカーは、カット型と紡錘型とで心に刺さる層を予め分けて考え、それをデザインにも反映させているのかもしれませんね。
カット型=現代的で華美なものが好きな層向け
紡錘型=保守的で落ち着いたものが好きな層向け
みたいに。
外で使うことが多いのでカットされているいわゆるベスト型が好みです。キャップをつけている状態で比較的短くなるので、携帯が楽です。本気で何かを書くならバランス型を使いたくなります。
大型万年筆だと比較しやすい。
小生、セーラーキングプロフィットとプロフェッショナルギアKOPを持っているが、どちらかといえば、キングプロフィットが好み。
持ち歩くにはカット型のプロギアKOPが良いが、持って楽しいのは一段と大きく見えるキンプロエボナイトの紡錘型。
よって紡錘型に一票。
カット型が好きです。
シンプルで、武骨な感じが良いす。
軸自身の強度も、カット型の方が高そうな
感じがします。
私もそうですが、所持品にカット型が多いというのは、過去も現在も単にそういうモデルが多いというだけのことだと思います。
三十数年前にMonblanc#149を買い求めたときは、「王者の風格の万年筆」でこれに勝るものはないと感じたのが決め手でした。
カット型は数あれど、王者の風格を漂わせるものは少ないと感じます。
丸モデルで御願いします。 146・149は勿論ですが、オマスもOGIVAと呼ばれるタイプが大好物ですので。 やっと556/Sを手に入れました。
モンブランの149,146は大好きだし、セーラーのプロフィットかプロギアかと聞かれれば、
プロフィットと答えられるのですが、持っている物はカット型のモデルの方が多く、
結果、カット型です。
カット型が好きです。
理由は明確にしがたいですが、外見上の好みかと。
ただ、万年筆に嵌り始めた頃はカット型一辺倒だったのに対し、いつからか紡錘型も良いと思うようになりました。
単なる迷走かもしれませんが……
149が好きなのですが、ベスト型も結構あり、うーん。とりあえず悩んだ末に紡錘型に1票ということでお願いします。
かなり迷いましたがデザイン重視の紡錘型に1票です。
でも実際に持っているのは殆どカットモデルです(笑
どちらも好きで甲乙つけがたいのですが、究極の選択ということであれば、万年筆のデザインの中で一番美しいと思うのがセーラーのCP7であるため、紡錘型とします。
紡錘型に1票。なんとなく温もりを感じますよね。
ペリカンスーベレーンシリーズの形状もモンブランマイスターシュテュックシリーズの形状も大好きですのでやはりモノによる、と言いたい所ですが、どちらかと言えば丸派です。筆記には直接関係ないあの丸みに何故か安心感を覚えます。それと万年筆の源体験がセーラーのプロフィットなのでその影響も否定できません。
こんばんわ
これは難問ですね。カット型でいいなと思うものでまず浮かんだのは、モンブランの72、74、パーカー75あたりで、紡錘型の方だとモンブラン149とかパイロットの漆黒などとてもよいと思います。これらに優劣をつけるのは難しく、
私の場合、バランス型でもベスト型でもいいものはいいという感じで。結局は個々の万年筆の全体のデザイン、雰囲気みたいなところで決まるようです。ただ、デザインの独創性という点では、カット型の方が特徴を出しやすい感じがします。
カット型でお願いします。
ホントのところはこだわりはありませんが、常用しているM710がカット型ですのでカット型に1票入れさせていただきました。
カット型に1票。
生まれて初めて買ってもらったプラチナシープから
現在の最大派閥 M800 まで、
基本的に丸くないのが好きで、
だから所有するペンの中では多数派ですね。
.
ベスト型です。
理由を探してみましたがどこにもありませんでした。
古い国産を含めカット型が好きです、
オークションで先っぽが平たい物が出ると
入札したい衝動に駆られます。
バランス型とベスト型と言わないところが
広義な意味で良いですね。
なぜか外国製品はカット型が多く、なぜか国産品は紡錘型が多いです(823が4本あります)。
しかし、本数的にはカット型ですね。
紡錘型です。
例えば、プロフィット・レアロvsプロギア・レアロ、どちらを……と問われれば、プロフィット・レアロを選びます。
中央のふっくらしたふくらみから緩やかにキャップトップ、尻軸に流れる紡錘型の曲線は、心が和み、ゆったりとした気分になります。
……あえてこう申しましたが、やや難しい質問ですねぇ。
うーん、どっちでもイイ・・・っていうのは駄目ですか?
このあたり、あまりこだわりが無い方なんで。。
でも、"丸い方"はたまに好きになれないデザインバランスのものがあるので、強いて言えば"カットした"方が好きってことになりますでしょうか。
紡錘型のほうがシンプルで好みです
カット型のほうがさまざまな意匠が凝らされていて見ていて楽しいですが
所有している物は、圧倒的にカット型です。紡錘型は完成されたデザインだと思います。デザイン優先の私としては、多様性があるカット型に1票です。
理由は特にないけど、フラットなベスト型が好き。
細身のペンならバランス型でもいいけど、大きめのペンだと”もっさり”した印象があります。
好みで言えば、149や、146、あるいは、シェーファーのバランスの様な
バランス型が好きなのですが、今、ペントレイにある万年筆をチェックしてみると
並んでいる本数ではベスト型の勝利。あれぇ〜?
ちなみに、プラチナ3776ギャザードの様な折衷型も大好きなのですが、
これはどう分類したら言いのでしょうか?
右か左か何方かに分けて考える方が大脳は反応し易いですね。でも、カット型のペリカン好きだし丸型のモンブラン好きだし、全体のバランスが整っているというか小生の好みならどちらも好きです。バランスが悪いと思うとどちらのタイプも好きになれません。
単純に何方かを好きか嫌いかといわれると、どちらも好きだったり嫌いだったりです。
こういうのは無効投票というのでしょうね。
フラット・トップ、すなわちカット型です。
ストレートでシンプルで太軸の万年筆は、男らしく、たくましいように思う。
「男の万年筆」の到達点でしょう。
特に、シェーファーのカット型をみると胸が熱くなります。
今回はシンプルな設問なので、回答も楽です。
文句なく、カット型(ヴェスト・タイプ)に1票です。
紡錘型は、先端が丸い分、必要以上に全長を稼いでいるように見えること、丸くカットの仕方に、各社微妙に差があり、自分好みの丸め方になっているものが殆ど見あたらないというのが問題です。
丸いまま残したモデルを選びます。
最近よく使うペンを顧みた結果ですが、M800もオプティマのようなカット型も好きですので、悩むところです。
中屋万年筆のシガーモデルのようにトップと尻軸を円錐形にカットしたペンは、どちらに分類したらよろしいのでしょう。
こんにちは。
どちらかといえば紡錘型ですね。
ただ尻の形状よりも全体の長さと重量バランスを重視しております。
特に胸ポケットに差せるサイズ。それでヴィンテージ14Xシリーズを愛用
している次第です。
ヴィンテージMB146、pelikan400シリーズ(これは微妙な形状ですが)の長さは自分には最適です。
難しいですね。
軸の長さとのバランス次第,と思ってます。
つまり,丸いカスタム74は好みじゃなくてカット型のカスタム・ヘリテイジ91の方が好き,丸いプロフィットは好きですがカット型のプロギアはあまり・・・という感じです。
基本的には、バランス型よりもベスト型の形が好きです。
ただ、同じメーカーで同じクラスにバランス型とベスト型がある場合、お店で試筆するとバランス型の方がしっくりくることが多いです。
例えば、パイロットの742と912なら742の方が、セーラーのプロフィット21とプロギアならば、プロフィット21の方が、なぜかしっくりきます。
これらは、バランス型の両端をカットしたかのようにバランス型より短くなっていますね。銀色のクリップや錨のマークには惹かれるのですが、しっくりくるバランス型を選んで買ってしまいます。でも、実際に買って使うと912やプロギアも使いやすいのでしょうね。パイロットやセーラーの定番品が書きにくいわけありませんよね。
ちなみに、純粋にデザインが好きなのはベスト型のエラボー(金属軸)です。これが、エラボー(樹脂軸)くらいの重さで、キャップが嵌合式(落とし込み)だったら、、、とてもうれしいですね。
基本的にはカット形ですね。紡錘型はのっぺりした感じに思えてしまいます。
ただNo.14Xは好きですね。思い入れかもしれません。
アウロラで、オプティマと88をどちらも黒色で比べると、88のほうがと思ってしまいます。オプティマはブルーやバーガンディという思い入れかもしれません。
メリハリの有る形が好きなのかもしれませんね。なのでカット形で。
まだまだ好みが動いている最中のレベルなので、あくまで今は
ですが・・・
ハットしました、明らかに好みが自分で変化しているとwww
ペントレで、そのものがずばりあったので一度は飛びついたものの・・・
手放したアレとか(たぶん近いうちになんとかしてしまいそうwww)
Fニブだったらあんな行動にはでなかったのに・・・
映画に出てくるヨーロッパの天井まで詰まれた書斎の中の
分厚いハードカバーの古書に囲まれた机で、物を書くイメージが
わいてしまうので、軸は太い、寸胴系のカットモデルに興味深深みたいで
出世払いの帝王・・・生涯払いの帝王にならぬよう
早く卒業しないと・・・卒業目標は年内か?(>_<)
あ、カットモデルに1票です!
少数派ですが、○派です。キャップを尻に付けずに使っても違和感のないものが、なぜかバランス型に多いように思います。(「尻軸のみ○」も可)
持っているもののほとんどは、カット型のようです。
しかし、プロフィットであればギアよりオリジナルの方が好きですし、万年筆博士で注文するときは、軸が短いと損する気がして、目一杯ふっくらもっこらでお願いしたことがあります。
でも好きな形は、M800や1931なので、カット型に1票とします。
シガータイプ(カット型)より、バランス型のほうが好きですね。
丸く成型したモデルです。キャップをささない派なので、持ったときの感覚が随分違います。
特にセーラーのプロギアとプロフィット。プロフィットがわずか5mm程度長いだけなんですが、それだけでプロフィットが断然持ちやすく感じます。(プロギアはお蔵入り)
74x、カエデ、プロフィット、ギャザード(混血ですが、お尻は丸い)、センチュリー、51、146、中屋等インクを入れている万年筆はほとんどが丸く成型したモデルです。
M800とTWSBIはカット型ですが、あの長さと太さがあれば気にならないです。要は、バランスの問題と言うことでしょうか。
キャップレスも使ってますが、あれは分類不可ですね。
こんにちは〜、Itomoro51です。
悩ましいですが…強いて言えばベスト型(カット型)が好みでしょうか。理由を考えても分かりませんでした。何となく…でしょうね。
ペリカン好きとしてはカット!に一票です。
でもお尻が丸っこい400NNが一番好きなスタイルです。
こんにちは。
さっき数えてみた所
カット型;7本
紡錘型:6本
拮抗してますねぇ。書き味重視で買ってきたので言うほど偏りはなかったようです。が、デザイン的には紡錘型パイロット823の尻軸のごついタイプ
の方が好きな気がします。といってもほんの少し程度なので別段こだわりはありません。ペリカンのM800だってパーカーのデュオフォールドだって私の好みですから。
とりあえず悩んだ末に紡錘型に1票ということで
基本的にはカット型の方が好きです。(仏壇カラーに限って言えばバランス型の方が好みですが・・・)
なお、カット型の場合の中でも、(オプティマのようにスパっと切り落としたものよりも)コンウェイのウィンストンやペリカン100Nのような多少丸みを帯びたカットの方が好みですので、両者の中間・・・とも言えるかも知れません。
こんにちは。
両端カット派です。
例外は、シルバーンだけですね。
カットされたもののほうが好みです。
丸いものでもプロフィットは美しい角度だと思うのですがカスタム74系は急に丸められていて余裕が無いように感じます。
ギャザードのようにキャップは平ら、胴軸は丸いものもありますがギャザードの丸め方も余裕が感じられる丸めなので嫌いではありません。
カット型です。
見た目安定感がありこちらが好きです。
所有しているペンをカット型と紡錘型に分類してみました。
カット型 : 25本
紡錘型 : 12本
紡錘型? : 2本 パーカーソネット
不明 1本 キャップレス
カット型の圧勝ですが、使っていて落ち着くのは紡錘型です。
バランス型が好みです。もちろんベスト型でも良いと思う万年筆はありますが、セーラーで比較するとバランス型のほうが気持ちが落ち着きますね。
カット型です。
丸いまま残した…という記述が気になりました。
むしろ、「丸く削った。」だと思いますが。
また難儀な質問ですね。
「ものによりけり」です。
カスタム74は尻軸の方が好きになれません。
キングプロフィットサイズですと、キングプロフィットは良いのですが、カットされた長原宣義モデルはどちらかといえばあまり好きではありません。
あまり意識したことは無いのですが、気がつくとカット型ばかりがペンケースに並んでいます。使っていても落ち着くのはカット型。オプティマは大好きなペンのひとつ。88は店頭で眺めていて欲しいとは思わず…。