左画像の右側2つは、拙者が日常的に使っているルーペ。右端のものはつい最近、使い始めた。いずれも用途が違う。右端のものは倍率2.5倍程度でそれほど拡大率は高くないのだが、手元をくっきりと見るには実に良い!
いわゆる老眼鏡のかわり。拙者は歳(60歳)の割に老眼が進んでいないらしく、新聞や文庫本を読むのに眼鏡はまだ必要としていない。
ただし、ペン先調整時のペンポイントのエッジは流石に見えず、ピントが合っていない。それでも不自由しないのは、指先の感覚でほとんどわかるからじゃ。
それでも数分に1回くらいは小型ルーペで先端部を拡大して確認している。ところがこの大型ヘッドルーペを使うと、ペンポイントのエッジが鮮明に見えるのでペーパーを当てている位置を確認しながら研磨出来る。従って小型ルーペで確認する頻度が極端に減り、非常に生産的。
また両目を開けて作業できるし、ルーペ以外の部分も視野に入っているので、物を落とした時や、別の部品を捜すにも便利で最近利用頻度が増えた。
画像中央は、おなじみボーグルーペ。こちらはペン先とペン芯の中央を合わせるような細かい作業の時に使っている。両手で作業し、片眼で確認する時じゃ。
時計屋さんが使っているような針金付きのルーペも持っているが使わない。なんせボーグルーペについているLEDライトが便利なのじゃ。
画像で見ると、左端の新品の二眼ボーグルーペと比べると、ずいぶんとLEDライトの明るさが減ってきているが、現在ぐらいの明るさが一番使いやすい。
このボーグルーペは、電池交換しようとするとバラバラになってしまうので、LEDの電池が切れたらご臨終だが、既に1年以上毎日使ってこの程度の劣化。あと1年は十分に使える。2年使って1000円なら安いものじゃ。
現在、もっとも重宝しているルーペ。
左端は二眼ボーグルーペだが、このままかけると、眼鏡を無くした横山やすし状態となってしまう。最初は何も見えない。そもそもペンポイントをピントがあう位置に持ってくるだけでも大変で、何度も顔を突いた!
これは 二眼で使う物ではない。利き目がある人が、反対側を外して使うためのものだ。事実、ルーペユニットはネジですぐに外すことが出来る。
使わない方のルーペをハネ上げて使う事も出来るのだが、いかんせん重すぎて鷲鼻の人で無い限りはすぐにズリ落ちてしまう。
もしこのまま使うとすれば、ウィンクが出来ない人向け。片眼だけに焦点を合わせれば、反対側の目には全く焦点があわないので、目を閉じる必要が無い。
これはコレで非常に便利。ただ、それだけの為に、このような重いグラスをかけるのはゴメンじゃ。やはり利き目ではない方は外して使うのがよかろう。