お盆帰省の5日目は萬年筆研究会【WAGNER】の中国地区大会@岡山。毎回の事ながら岡山大会の特徴は、参加者が少ない割りに参加県数が多いこと。地元参加者が少なく、たまにはゼロのおともあることじゃ。
今回の参加者数は22名で関西地区大会、中部地区大会を除けば多いほう。翌年度継続条件が15名以上の参加&地元会員の参加となっているので2013年度の開催も予定に追加することになった。
参加県は、参加者が多い順に
岡山:4人(新規2人)
広島:3人
兵庫:3人
山口:2人
愛媛:2人
東京:2人
大阪:1人
福岡:1人
奈良:1人
滋賀:1人
三重:1人
埼玉:1人
となった。この人数で調整師3人という豪華体制は愛媛と岡山だけ。
また認定委員長、ご本家、公認、未公認含めての【半】一族4人となった。
ちなみに一般参加として上記に入っていない拙者の友人と会員一人は、カメラ界の【半】一族なので、【半】比率は(4+2)÷(22+1)=26% ・・・ なんと4人に一人が【半】一族。
これは三島大会に次ぐ2番目の【半】比率!
また初参加となった会員から、岡山に残りデッドストックの眠る店情報も得たので、さっそくお盆開けにペンパレが動き出すはず。
お昼休みは、調整をぼっちゃんにお任せし、親方ほか1名とランチに出かけたのだが、ランチ難民となりどこも満員で入れない。そこでPTAまで超高湿度の中歩いていき、近辺の穴場をうかがった。
さっそくPTA店主に案内していただきながら中華料理店に行き、メニュー表に出ていない【裏メニュー品】と五目チャーハンを食べたが、まさに絶品だった!来年の宴会場はそこで決まり!・・・・実は、第二回岡山大会の宴会場だった!
困ったのは宴会場の確保も同じ。親方が【どーむに電話しょうか?】というほど宴会場が確保できない。そもそも人数が読めないので数人程度と甘く見ていたのだが、参加者16名の大宴会になった。しかもお盆休暇の初日とあって同窓会が多く、どこに行っても場所が確保できない。
最後はあきらめてビックカメラ5階の宴会場で8人ずつ二手に分かれての宴会(背中合わせの部屋)。きっちり8人しか入らないので、太った人、痩せた人が交互に座れるように配置した。
これなどBMIが日本相撲協会の次に高い団体と言われている萬年筆研究会【WAGNER】ならではの苦労!
宴会でも小皿料理は、8人につき3皿ずつ頼んだが、何故かから揚げだけは5皿!
【3キロやぁ~】とさけぶつきみそう先生などいらっしゃったが、岡山は慎み深い県民性なので、(しぶしぶ)小皿で頼んだ。
宴会は17:30くらいに始まり20:00に終了。そこで散会となり、各自在来線や新幹線で帰途に着いた。実に楽しい大会であったというのが皆さんの偽らざる心境。
宴会には参加しなかったが、高校2年生の男子が朝から夕方まで楽しんでくれた。今から見聞を広め、ヲタク道を究めて欲しい。ひとつの分野での知識を獲得すると、別の分野のヲタクの心境や苦労が良くわかる。それがコミュニケーションに非常に役に立つ。どこかにヲタクが少し入っている人の比率は多い(オーディオ、カメラ、時計、電車、アニメ・・・)。他人より少しだけ多くの知識をもって望むと専門分野の話ではスターになれるし、それが向上心にもなる。
19日は三島で萬年筆研究会【WAGNER】が緊急開催されることになった。参加人数は少ないが、濃い話があふれそうな三島大会。年初の大会では、漆の木を伐採に行く人の話に目が点になったものじゃ。
紙様の研究発表会や、各種調整工具(チャーチャーも含めて)の使い方解説や実習もありますので、各自ペン先を潰しても良いような萬年筆をご持参くださいね。