
断っておくが拙者はスターウォーズは一回も見たことが無い。見たいとも思わない。スタートレックの世界観が好きで、これはスターウォーズとは相容れないと考えている。
でも、誰もスタートレック万年筆を作ってくれないので、万年筆談話室開室2周年記念万年筆で、スタートレックに敬意を表した。
値段もほぼ同じくらいだしな・・・違うのはどこに凝るかというところ。この違いは面白かった。
この万年筆はカイロ・レンを表した物らしいが、そもそもカイロ・レンを知らない・・・
ただし、万年筆のペン先はよく知っている。萬年筆研究会【WAGNER】の限定はレーザー刻印だが、こちらは打刻印。当然硬いはずだ。図で上の方が赤っぽく見えるのは、少しだけお辞儀しているから。
それにしても刻印の数が多いなぁ!これ先に刻印入れてから曲げ、その後に切り割りを入れているはずだ。
プラチナのFはMからさらに研出ししていると噂されている。画像ではそのようには見えないが、ルーペで見ると、Mからの研出し説に納得感がある。
いつもながらハート穴から先端部までのスリットの見事さに感心する。
最近では出荷時にスリットを少しだけ開いて出荷するメーカーが増えたが、プラチナはその代表かもしれない。
薫風のUEFで開いたスリットがお出ましになった時はびっくりした!
こちらが拡大画像。こちらは背中側から見た画像じゃ。一見、スリットの左側がふくれているように見えるが、裏側から見れば左右均等じゃ。
ペンポイントを少しだけAdjustmentして、カートリッジを指し込んで書いてみる。いいねぇ〜!
センチュリーのFは順番から言えば好きな方ではない。
SM>FM>C>Music>M>SF>UEF>F>B>EF の順番なので下位のほう。
しかし書き味は別で、不満の無い良い感じのFになっている。それに一手間加えると・・・
とっても良い萬年筆に早変わりする。また一本インクを入れた万年筆が増えてしまった。