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Pelikan CP6 マルガリータ 純銀軸 18C-3B(PF) 限定番号 63/250
限定番号は 63/250 すなわち250本製造された中の63番。63番というのは拙者の萬年筆研究会【WAGNER】での会員番号。
これは拙者がシャルロッテといっしょに入手したが、コレクション棚の肥やしになっていたもの。
発売された際には18C-3B(PF)はマルガリータのペン先バリエーションには存在しなかったはず。
それを世界のコレクター経由で Classic Pens に依頼し、ランブロー氏に18C-3Bをつけていただいた。
拙者はM800/M805系のPelikanを集めているので、マルガリータはお嫁にやろうとずいぶん前から考えていた。これが拙者の最後のM1000系限定品。
出来ればガシガシ使う人にお嫁にいけばいいなと期待している。
元箱は存在するが、実家にあるので往復の交通費の半額(25,000円)を追加で支払っていただければ箱もお譲りします。
かわいそうで自分では研磨できないので、使う方はどなたか別の調整師に研磨していただいてくださいね。
Lichtope PLE4 アメジスト 14K-F(バイカラー) Vacumatic吸入式 Hydrangea Tears インク 同梱
WAGNERで作ったVacumatic吸入式の限定品は、八犬伝シリーズを含めて18種類あるのだが・・・
間違いなくアメジストが最も上品な仕上がりだ。軸は樹脂製なので独逸製エボナイト軸よりは安価。
そしてペン先は14金バイカラー製。これにLichtopeのロゴマークが実に良く似合っている。
同色のインク【Hydrangea Tears】を同梱します。いまやJOWO製6号のペン先価格が3.4万〜4万するそうなので、超お買い得です。
Pelikan M605 マリーンブルー 14C-M 回転吸入式
胴軸内にインクを入れた痕跡は一切ない。
どうやらインクをつけ書きして、インクフローが悪いのでそのまま放置されていたものだろう。
筆圧をかけるとペン先先端部がぶつかってピキピキと音がして非常に不快なのも使われなかった理由だろう。
しかし、これらは少しスリットを開いて形状を整えれば素晴らしいタッチに変貌します。大いに期待して大丈夫な奴です!
ottohutt D06 White Shiny 18K-EF 最終定価:€388.24(税前)約7万円 Winter Garden インク 同梱
D-06の中で最も人気のあったWhite Shiny。
ottohuttでは、2023年くらいから新規の万年筆はあまり作ってなかったようなので工場在庫品を販売している状況だったのかも?
その中で最初に品切れになったのがD04の純銀製プリンセスカット軸で、2番目がこのD06のWhite Shinyだった。
EFにしては少し字幅が太いので、徹底的に追い込んで書き味の良いEFに仕上げてからお送りします。
ottohutt D06は軸色によって金属パーツの色合いを変えている。Lilac Shinyならシルバー、そしてWhite Shinyならローズゴールド。
1960年代 Montblanc モンテローザ 402 SG 14C-M 回転吸入式
製品番号にSが付くモデルは、ステンレス製キャップであることを意味している。
そしてそれがゆえに、キャップにクリップの内側でこすった傷が必ずついている。それがこの個体が超廉価な理由。
ただしペン先は柔らかく、筆圧を受け止めてもペン先はさほど横に開かず、上に反ってくれる。
そう1960年代の2桁番代のペン先と同じような感触で筆記できる。
これはMontblancが自身ではなくOEM先に作らせたモデルだと思う。同様にPelikanも同じ会社に発注していたのではという疑惑もある。
いずれにせよペン先の感触は、まごうことなくMontblancの遺伝子を持っているといえる。極上の書き味です!
そしてそれがゆえに、キャップにクリップの内側でこすった傷が必ずついている。それがこの個体が超廉価な理由。
ただしペン先は柔らかく、筆圧を受け止めてもペン先はさほど横に開かず、上に反ってくれる。
そう1960年代の2桁番代のペン先と同じような感触で筆記できる。
これはMontblancが自身ではなくOEM先に作らせたモデルだと思う。同様にPelikanも同じ会社に発注していたのではという疑惑もある。
いずれにせよペン先の感触は、まごうことなくMontblancの遺伝子を持っているといえる。極上の書き味です!
Sailor プロフィット21 21K-MF 長刀エンペラー(長原宣義作)
一見、何の変哲もない長刀エンペラーだと思ったのだが、ペンポイントの形状を見てびっくり!

これは長原宣義さんの研ぎだと思われる。ただしかなり後期の研ぎだろう。現在に切っ先が針のごとくに尖った長刀とは違い、ずいぶんと穏やかな長刀研ぎだ。
そして左右のペン先にはかなり大きな段差がある。この段差を直すかどうか悩ましいところ。背中側の段差なので表書きには影響は出ない。
おそらくは長原翁の最終に近い研ぎだと思われるので、拙者ではなく、二代目、三代目にTune-Upしてもらう方が良いのではと思う。
非常に珍しく、そして切ない一本だ・・・
WAGNER SP2 魔界 flex-F Vacumatic吸入式
日本国内で発表する前に海外で人気になり、海外サイトで相当に売れたらしい。
ちゃんとWAGNERという名前もクレジットされていたそうだ。
日本に持ち帰っていたのは4本くらいで、国内イベントで一本販売しただけ。在庫品を整理していて発見したもの。
数年前に発売された(ラメ入り)魔界(インク)と同名だが、Vacumatic吸入式にはラメ入りインクはご法度なので同梱は出来ない。
絶妙に調整したflex-Fのスチール製ペン先はローズゴールドメッキが施されている。
視覚的には目立たないが、実はけっこう派手な柄で、書き味も驚くほど良い一本に変身した。













