2026年07月08日

万年筆談話室@趣味の文具祭2026〔Flying Get Chance〕

今回の9本は、週末の趣味の文具祭2026で販売する金ペン先付き万年筆です。

金曜日までは フライングゲット予約 や Delayed Get Chance よりもかなりお安い値段で提供しますが、趣味の文具祭2026では値段が10%高くなります。

これは販売額の10%を趣味の文具祭事務局が徴収するルールだから。

従って、本日から3日間が逸品を安値で購入できるチャンスで〜す!




★ これより 出品物のご紹介 


下の画像にあるのは全て清掃・調整前の画像です。お送りする際には再度清掃・整備・調整し、完璧な状態でお送りしますのでご安心を!





@02-1@02-2Z-02 新品未使用箱付き 50,000円 売約済

WAGNER 2025 Magic Serpent 14K-C コンバータ式

2025年に発売し、すさまじい人気であっというまに完売した WAGNER 2025 Magic Serpent。

2027年に再販しようかと考えているのだが・・・

現在のPlatinumの価格推移から考えると、定価99,000円(税込)となってもおかしくない・・・困った。

当初の約束通り、今年中は泉筆五宝展の都度、フライングゲットに1本出します。今回は14K-C。そのまま使うもよし、長刀に研いでもらうもよし・・・

はたまた巳年生まれのお子さんのために長期保存するもよし。そういえば大谷くんの長女も巳年(2025年4月19日)生まれだった。

長男は午年(2026年6月19日)生まれ。ちなみにWAGNER 2026趣味の文具祭 2026 先行販売します。

本来の予定納期は7月末ですが、40本を趣味の文具祭2026 に間に合わせてもらえました。本日夜に画像公開!

今回予約販売するのは14K-Fのみです。ちなみにEF/F/M/Cのペン先ラインナップですが、Cが断トツに本数が多い。




@03-1@03-2Z-04 新品未使用 ハイブリッド 45,000円 売約済

WAGNER 特注 積層材マイカルタ軸 + WAGNER 16周年 Nib 14K flex-F

これは台湾の万年筆通販サイトの快木文創 CYPRESS に依頼して作ってもらった限定品。

25本ほど作ったが申し込み開始から15分間で20本近くの行き先が決まってしまった。そう、非常に人気が高かった限定品だ。

あとでわかったのだが、この軸の製造を請け負っていたのは、味変軸を作ってくれている作家さん!Silver Ants や 鍬形も彼の作。

快木文創 CYPRESSのサイトで 素晴らしい! と拙者が評価した万年筆は全てこの作家さんの作だった。

今は独立され、売れっ子になったので、なかなかオリジナルを頼むのが難しくなってきているので、この軸は貴重!

木を重ねって作ったマイカルタなので、軽いのが特徴。そしてキャップと胴軸の模様が必ず重なるのも、この作家さんのこだわり。

オリジナルは模様無しのペン先だったが、少し寂しいのでWAGNER 16周年用に作ったペン先を取り付けてみた。もちろん一本物です。

ロジウムメッキを施した14K flex-Fのペン先は、素早く筆圧に反応してくれるので実に気持ちの良い筆記感だ。





@08-1@08-2Z-06 新品未使用箱付き 40,000円 売約済

WAGNER 2016 / WAGNER 11周年記念 14K-UEF コンバータ式

これWAGNER史上唯一の二刀流万年筆。すなわちWAGNER 2016 と、創立11周年の名を同時に持つ万年筆。

ペン先はUEFとSMとCのみというヘンタイ・ラインナップだった。

UEFが35本、Cが28本、SMが104本と圧倒的にSMが多かった。Cは長刀に研られたものが多かったように記憶している。

実はプラチナのUEFはうまく研げばEFよりもいい味を出してくれるのを知っているのは調整師だけかも?

この個体もなかかな良いが、少し舐めるとずっと良い書き味に変身する。インクフローの良い超極細文字で手帳を埋める楽しさは格別。

しっかりと書き味調整してからお送りします。




@06-1@06-2Z-08 新品未使用 30,000円 売約済       

Laban 325 Ginkgo(イチョウ) 14K flex-F コンバータ式 本国定価:$360.00(57,600円)

なぜ銀杏(イチョウ)が海外でGinkgoと呼ばれるのかが不思議でAIに聞いてみた。

17世紀にドイツ人医師のケンペルが長崎で銀杏(ギンキョウ)という読み方を聞き取り、それを「Ginkgo」と書き間違えてヨーロッパに報告したのがその理由だとか。

要するに Ginkyo 書くべきところを Ginkgo と綴り間違いした。たしかに yg とは小文字で書けばよく似てる!

この万年筆の推しポイントは、何といっても 14K flex-Fのペン先の柔らかさ。軸がかなり重いせいで、軽い筆圧でもしっかりと弾力を感じることができる。

さすが量産品で最初にJOWO製の14金フレックスニブを採用したLabanだけのことはある。

この万年筆が世に出て初めて14K flexの存在を知った。それ以降、この書き味に夢中。flex-EFは調整が難儀だが、flex-Fは未調整でもOK牧場!

Labanは台湾の会社だが、付属しているコンバータは中国製の安物なので、独逸製の立派なコンバータに入れ替えておきます。


Posted by pelikan_1931 at 08:00│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック